品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2009年08月08日 (47歳/男性)

Q.相談 47歳の男性です。
19歳の時に円錐角膜と診断され、30歳の時の6月に右目、10月に左目の角膜移植手術を受けました。
現在裸眼で両眼共に0.06で、眼鏡を使用し両眼共に0.6で、ハードコンタクトレンズを挿入し1.2ほどの視力があります。
このような眼でもフェイキックIOLかイントラ角膜リングの手術が可能でしょうか?
裸眼で0.6位まで見えるようになれば、あとは眼鏡で矯正しても構わないのですが・・・いま眼鏡を使用し生活してますが眼鏡も重く、また眼が苦しくなってきます。
どうかご相談よろしくお願いいたします。

 

A.回答 角膜移植手術を行うと、円錐角膜自体の問題ではなくて、移植した角膜によって形が微妙にゆがんで、それによって円錐角膜ほどではなくても、視力が完全に出づらい状態にありますので、それをレーシック治療(イントラレーシックエピレーシックラゼック)や角膜内リング、フェイキック IOLで治すことは、申し訳ございませんが難しいかと思われます。
このため、当院では角膜移植手術後の屈折矯正手術はお受けしておりません。
お役に立つことが出来ず、大変申し訳ございません。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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