品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2009年08月06日 (32歳/男性)

Q.相談 こんにちは。
先日都内のあるレーシック眼科に適応検査にいってまいりました。
結果は、
裸眼 右0.2 左0.1
矯正 右2.0 左2.0
屈折度 右 -4.25D 円柱 -0.50D 180
左 -4.50D 円柱 -2.25D 175
角膜厚 右 511um 左 498um
で左の乱視が強く、20万円を超える最上級の機種でないとできないとのことでした。
予算オーバーでしたのでそこでの手術は断念いたしました。
正確なところは検査を受けないとおわかりにならないでしょうが、この値でそちらでの手術は可能でしょうか?
年齢経済状況等を考えるとできるだけ安くできれば、手術を真剣に検討したいと思っております。

 

A.回答 レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能であり、近視度数は−14D(単位:D=ディオプター)まで、乱視度数は−6Dまで、遠視度数は+6Dまで治療可能です。
※強度近視とは、近視度数が−6.25D以上のことを指し、裸眼視力で表しますと0.05未満となります。
 
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。
また、レーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、レーシック治療の適応とはならない場合もございます。

大変申し訳ございませんが、レーシックは費用だけではなく、治療内容、手術検査に用いる機械、手術に用いる検査データ、適応不適応基準は各クリニックによって大きく異なっておりますので、当院では他院様の検査データのみでは当院の手術が適応か否かの判断は行っておりません。
当院では、現在の眼の状態、生活状況からその方に合った治療法をご提案しております。
当院での治療が可能か、どの位の視力回復見込みがあるかは、角膜の厚さと近視乱視度数等によっても異なってきますから、当院の検査をお受け頂き、現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりかねます。
何卒ご理解頂きますよう、お願い申し上げます。
(詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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