品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2009年07月19日 (32歳/女性)

Q.相談 レーシックを希望しておりますが、プランが多く、選ぶ判断基準がわかりません。
どのような違いがあるのかなど詳細を教えて頂けますでしょうか。
宜しくお願い致します。

 

A.回答 レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能であり、近視度数は−14D(単位:D=ディオプター)まで、乱視度数は−6Dまで、遠視度数は+6Dまで治療可能です。
※強度近視は近視度数が−6.25D以上、裸眼視力で0.05未満となります。
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。

当院では現在、Wave Light社製のエキシマレーザー「Allegretto WAVE Eye−Q400Hz blue line」を使用した『スーパーイントラレーシック』と、同エキシマレーザーにコンディションメーターを付設した『品川プレミアムスーパーイントラレーシック』を行っております。
スーパーイントラレーシックと品川プレミアムスーパーイントラレーシックでは、付設機器や ELS制度(主任執刀医制度)の有無、及び、メンテナンスプログラムと保障期間に差がございます。

品川プレミアムスーパーイントラレーシック治療とスーパーイントラレーシック治療の手術後の視力は、それほど大きな差はないかと思いますが、最も大きな違いは手術中の環境にあります。
品川プレミアムスーパーイントラレーシック治療では、エキシマレーザーにコンディションメーターを付設することによって、手術中において理想的な環境を作り出し、角膜を削る量もより正確なものとします。
わずかな誤差が微妙に影響する繊細な手術ですので、そのわずかな誤差をより是正することで、より安定した結果が得られます。
そのため、近視乱視度数が強い場合や、角膜の厚さに余裕がない場合等、品川プレミアムスーパーイントラレーシック治療を行ったほうが、より良い結果を得ることが出来ると判断した場合には、『品川プレミアムスーパーイントラレーシック治療』が非常にお勧めな場合がございます。
 
当院では2009年 2月26日より、品川プレミアムスーパーZレーシックを開始致しました。
『品川プレミアムスーパーイントラレーシック』と『品川プレミアムスーパーZレーシック』の違いは、角膜を削るエキシマレーザーはWave light社製(ドイツ)「Allegretto WAVE Eye−Q 400Hz blue line 」と、同じものを使用しておりますが、フラップを作成する際の機器が異なります。
【フェムトセカンドレーザー】
◆品川プレミアムスーパーイントラレーシック◆
AMO社製(アメリカ) イントラレースFS60レーザー 

◆品川プレミアムスーパーZレーシック◆
Ziemer社(スイス) FEMTO LDV

FEMTO LDVは、照射エネルギーは非常に低いため、手術後に炎症や眩しい症状が出にくいという特徴があります。しかし、当院で行ってきたイントラレースでも、術後の点眼をしっかり行っていただくことで、そういった症状は改善されていますため、品川プレミアムスーパーイントラレーシック(及びスーパーイントラレーシック)と品川プレミアムスーパーZレーシックでは、手術の結果(手術後の見え方視力)は、全く差はないと考えていただいてよろしいと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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