品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2009年07月04日 (31歳/女性)

Q.相談 2年前に緑内障と診断されました。
視野の欠けは、まだほとんど無いのですが、眼圧が少し高めのため トラバーチン等の目薬を使用しています。
視力がかなり悪く 0.1以下です。
目薬を使用してから コンタクトレンズが辛くなり、メガネを使用しています。
レーシックを受けたいと強く希望しているのですが、緑内障があるとできないのでしょうか、症状によるのでしょうか、教えてください。

 

A.回答 緑内障がある場合でも、症状が安定しており、現在の眼の状態に問題がなければレーシック治療をお受け頂くことは可能です。
また、レーシック治療をお受け頂いた後でも、緑内障の点眼治療、及び、必要な場合には手術をお受け頂くことが可能です。
ただし、現在の浅川様の眼の状態に関しましては、文面のみでは詳細がわかりかねます。
また、レーシック治療では角膜を削って近視乱視を矯正する為、手術後は角膜が若干薄くなる分、見かけ上の眼圧が少し低めに測定結果が出る等ございますので、一度、現在の緑内障の症状を診て頂いている主治医の先生にレーシック治療に関してご相談頂くことをお勧め致します。
主治医の先生がレーシック治療をお受け頂いても良いとのことでしたら、当院にてレーシック治療を検討させて頂きますので、現在の眼の状態、治療内容などに関しまして主治医の先生に記して頂いた紹介状を持参の上、当院検査へお越し下さい。
レーシック治療では近視乱視を矯正することは可能ですが、その他の眼の病気によって視力や視野が障害されている場合には、残念ながらレーシック治療をお受け頂いた場合でも、視力や視野の回復は困難です。
実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。
詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。
 

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら