品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2009年07月02日 (31歳/女性)

Q.相談 今までコンタクト、ハードソフトをしてましたが、3年ほど前からオルソケラトトジーをやっています。
夜にレンズを入れるのも面倒ですし、2回程紛失と破損で代金もバカになりません。
レーシックは以前から考えてはいましたが年齢的なことや老眼、まれに効果がでなかったり数年で元に戻ったりと聞きます。
一番の不安は手術の失敗で失明しないかということで躊躇しています。
危険度はどのくらいあるのでしょうか?

 

A.回答 エキシマレーザーで近視治療が行われるようになってから約20年が経ちますが、長期的には特に問題がなく、理論的にも問題ないと考えられる為、毎年世界で数百万人の方がレーシック治療を受けられております。
日本国内で眼科専門医が行ったレーシックが原因で失明したという報告は現在までに1例もありません。
また、当院で行っておりますイントラレーシック治療で失明された方は、世界で1例もございませんのでご安心下さい。
治療に関して最も可能性があるリスクとしては、1度の治療で必ずしも近視乱視が完全に治療できるとは限らないことがあげられます。
1回目の治療でも近視や乱視等が残り、追加の矯正治療が必要となることもあり、その可能性は当院では1%未満となっております。尚、当院では2回目の治療を受けられた
方はほぼ全員が1.0以上の良好な視力に回復されております。
その他のリスクとしては、手術後は一時的に涙の分泌が不安定になる為、眼が乾きやすくなる(ドライアイ)症状が出やすくなります。
また、最初の内は光が散乱したり、ぼやけて感じたりするハログレア症状が出ます。
これらの症状は時間の経過と共に改善していきますが、まれに、生活に支障がないレベルで症状がわずかに残ることがあります。

オルソケラトロジーレンズをご使用中の方は、オルソケラトロジーレンズによる角膜の圧迫変形がある程度回復するのには時間がかかりますため、“検査”と“手術”の前はいずれも、3ヶ月間はオルソケラトロジーレンズの装用を中止して頂いております。
尚、その間はコンタクトレンズをご使用頂くことは可能ですが、検査と手術の前はコンタクトレンズの装用を一定期間中止して頂く必要がございます。
【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は3日間
ソフトコンタクト(乱視入り)とハードコンタクトは2週間(14日間)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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