品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年11月29日 (?歳/男性)

Q.相談 先日、検査予約しましたが、持病の狭心症で医者にかかっているため、医者の紹介状が必要と言われ、医者にお願いしたところ、「紹介状は提出先の医者より、どのような手術で注意点等を聞いてくるのが普通である」との返事で結局紹介状はいただけませんでした。
どのようにすればよろしいでしょうか?

 

A.回答 レーシックとは角膜の表面をめくりフラップと呼ばれるフタを作り、その露出した部分にレーザーの照射をすることで光の屈折率を調節し、近視乱視を矯正する方法です。手術後の矯正視力の目安としては、眼鏡やコンタクトで見える視力が目安となります。
手術後は抗菌剤抗炎症剤の点眼薬及び、乾燥防止の点眼薬を1週間分処方しております。
点眼回数は、手術当日は1時間おき、翌日以降は1日5回となっております。
また、炎症防止としてステロイド内服薬を少量約2日間(1回1錠5mg4回分)を抗炎症剤として使用しております。
レーシック治療では角膜を切開するため、一時的にある程度炎症が出やすくなることから、炎症防止感染防止として上記のような薬剤を使用しております。

狭心症がある場合でもお体の状態が安定しており、眼の詳細な検査の結果、眼の状態に問題が無ければ、レーシック治療をお受け頂くことは可能かと思われます。
尚、現在のお身体の状態に関しましては、やはり文面のみでははっきりとは分からない部分もございますので、もしレーシック治療をご希望の場合には再度、受診されている主治医の先生にレーシック治療についてご相談頂くと、より良いかと思います。
また、当院へお越しの際には、できましたら現在のお身体の状態や内服薬について記載されました紹介状をお持ち下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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