品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年11月27日 (38歳/男性)

Q.相談 現在、沖縄在住です。
遠方からということと手術ということで強い不安があります。
現在地元の眼科(沖縄で唯一施術できる眼科)で適正検査まで済み、来月頭に手術の予定になってますが、知り合いから御院のことを聞き早速HPを見て価格に魅力を感じメールさせていただいてます。
相談内容は、私は適性検査において角膜が薄いらしくレーシックはできずPRKという手術になるらしく御院ではPRK手術はできるのでしょうか?
定期健診などは毎回沖縄から出かけないといけないのか?
ご質問に返答おねがいします。

 

A.回答 当院ではウェーブフロントアナライザーをリンクさせた、アレグレットウェーブアイキューというエキシマレーザー装置でレーザーを照射し、近視、乱視を矯正します。
他院にて検査をお受けになられた場合でも、当院にて改めて検査をお受け頂く必要がございます。
また、他院での適応検査をお受けになり、適応の可能性ありと診断された場合でも、当院での検査の結果、手術不適応となる場合もございます。
予めご承知おき下さい。

当院では、 PRK治療は行っておりませんが、イントラレーシック治療以外に、格闘技などをされており眼の怪我をする可能性が高い方や、角膜が薄くイントラレーシック治療でも適していない方に対しては、エピレーシックまたはラゼックという治療方法をお勧めしております。
通常のレーシックではフラップが手術後の怪我によりずれてしまう恐れがありますが、エピレーシック治療ラゼック治療は手術後にフラップの跡が残らず、角膜の強度に優れております。
角膜上皮細胞層を特殊プラスチック製の刃物を使用して剥離する方法がエピレーシック治療です。
また角膜の形状によっては刃物を使わないほうが良いと判断した場合には、薬品(アルコール) を使用して上皮細胞層の接着をゆるくして剥離するのですが、その方法がラゼック治療と呼ばれます。
基本的にはエピレーシック治療ラゼック治療ともに、同じ角膜上皮細胞層を剥離して、近視乱視を治療するレーザーを照射する治療方法であり、ほぼ同じ手術方法であると考えて頂いて結構です。
エピレーシック治療(ラゼック治療)は、レーシック治療よりもフラップの安定に時間がかかります。
また術後の経過が不安定な部分もあるので、6ヶ月経過後までは当院にて検診を受けて頂く必要があります。(3日・1週間・1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月)
そのため、遠方でご来院が困難な方には、治療をお勧めしておりません。
現在の眼の状態、生活状況からその方に合った治療法をご提案しております。
実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるか、どの治療法が適切であるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。
宜しければご予約の上、一度検査にお越し下さい。

翌日検診後の通院につきましては通常、 1週間後、 3ヶ月後の検診を行っております。
遠方の方の場合は、手術でご来院の際、お住まいの都道府県内の眼科をご紹介しております。
紹介眼科リストからお選び頂くか、当院に通院頂くかの、どちらかをお選び下さい。
当院での術後検診は術後6年間の診察代は全て無料となっておりますが、1年以降はお薬代がかかる場合もございます。
(品川スーパーイントラレーシック(旧名:品川エディション最高級スーパーイントラレーシック治療)以外の術式につきましては、保障期間は3年間となります)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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