品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年11月24日 (?歳/女性)

Q.相談 はじめまして。
友人から紹介してもらいました。
息子21歳の手術を検討してます。
現在大学3回生ですが、大学で本格的に柔道をしてるため、試合や練習を長く休む事が出来ません。
12月の大学での予定が終われば早急に検査、手術をと考えております。
年末年始で3週間ほど休めるかと思いますが。
どれぐらいで術後復帰が可能でしょうか?

 

A.回答 レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。
当院では視力0.01の方も手術を受けられており、治療を受けられた患者様の99.7%が 1.0以上の視力に回復され、良好な視力を保たれております。
手術後の矯正視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで見える視力が目安となります。
尚、イントラレーシック治療後は角膜の表面のみが再生する為、上皮細胞下のフラップが密着するというわけではありませんので、万が一の怪我やボクシング等の本格的な格闘技の打撃によってはフラップがずれることは有りえます。
そのため、当院では格闘技やラグビー等の比較的激しい運動をされる方には、イントラレーシック治療をお勧めしておりません。
当院では格闘技やラグビー等の比較的激しい運動をされる方には、手術後にフラップの跡が残らず、角膜の強度に優れているエピレーシック治療やラゼック治療という方法をお勧めしております。
ただし、エピレーシック治療やラゼック治療は手術後6ヶ月は多くの注意点が必要となる上、角膜上皮細胞層を剥離しレーザーを照射して近視乱視を治療のため、手術後は角膜上皮細胞層の再生能力が強く必要とされ、術後に混濁がおきやすいために、20代前半の方、アトピーがある方、近視乱視度数が強度の方には、治療をお勧めしておりません。
但し、実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるか、どの治療法が適切であるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねますので、宜しければご予約の上、一度検査にお越し下さい。
当院では現在の眼の状態、生活状況からその方に合った治療法をご提案しております。

術後のスポーツにつきましては術後の経過に個人差がありますので、基本的に術後の定期検査の診断の結果により許可をお出ししております。
一般的な目安として、汗が眼に入るような、ジョギング等の軽い運動は 1週間後から、直接眼に衝撃が及ぶ可能性があるような激しい運動は 1ヶ月後から可能となっております。

<1週間後>
ゴルフ・ジョギング・エアロビクス・ヨガ・ジムストレッチ・温泉・サウナ
<1ヶ月後>
野球・サッカー・テニス・スキー(スノーボード)・水泳(海水浴)・スキューバダイビング・サーフィン・ホットヨガ・剣道

詳細につきましては、カウンセリング検査時に担当ドクターにご相談下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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