品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年11月23日 (43歳/男性)

Q.相談 こんにちは。
宜しくお願いいたします。
他院にて『貴方は角膜が420μ前後と薄い為手術はできない』と言われました。
やはりスーパーイントラレーシックは不可能でしょうか?

 

A.回答 レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能であり、近視度数は−14D(単位:D=ディオプター)まで、乱視度数は−6Dまで、遠視度数は+6Dまで治療可能です。
※強度近視とは、近視度数が−6.25D以上のことを指し、裸眼視力で表しますと0.05未満となります。

手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。
また、イントラレーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するの ですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、イントラレーシック治療の適応とはならない場合もございます。
通常レーシック治療を行う場合には、角膜の強度や、万一の追加矯正の場合も考えて、角膜の厚さを約 400ミクロン残すことが望ましいとされております。
そのため当院では、ある程度ゆとりをもち、手術後の角膜が約 400ミクロン弱角膜が残らない方には治療をお勧めしておりません。
(レーシック治療による角膜切除量は、全ての患者様で一定ではなく、矯正する近視乱視の量に合わせて、強ければ強いほど角膜の切除量は増加します)
尚、検査データに関しましては、その測定する機器などによって異なり、測定データのうちのどのデータを取るかによっても変わってきますため、クリニックによって測定結果は異なってまいります。また、適応不適応の基準も若干、クリニックによっても異なってきます。

実際に当院のレーシック治療が可能かどうか、また、どの位の視力回復見込みがあるかは、角膜の厚さと近視乱視度数等によっても異なってきますから、検査をして現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりかねます。
カウンセリング検査は無料ですので、宜しければ一度当院検査にお越し下さい。
(詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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