品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年11月23日 (?歳/女性)

Q.相談 ソフトコンタクト使用中です。
(ハードとソフト使用期間30年以上)老眼になりつつあり、遠くも近く(仕事でパソコン使用)も見たいので、コンタクトの度数を、右目-4.00左-4.75にして、視力0.7位です。
病歴、膠原病(強皮症リュウマチ)治療中、薬も飲んでますが、出来れば手術を受けたいと思います。
検査前1週間コンタクトを外さないといけないとの事、年末(28日〜)コンタクトをはずし、年明けに検査、手術は無理でしょうか?

 

A.回答 レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能であり、近視度数は−14D(単位:D=ディオプター)まで、乱視度数は−6Dまで、遠視度数は+6Dまで治療可能です。
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
※強度近視とは、近視度数が−6.25D以上のことを指し、裸眼視力で表しますと0.05未満となります。
 
リウマチや強皮症を患われている場合でも、お体の状態が落ち着いており、現在の眼の状態に問題がなければ、レーシック治療をお受け頂くことは可能です。
尚、お体の状態に関しては、文面のみでははっきりとしたことはわかりませんので、現在のお体の病気を診て頂いている主治医の先生に眼の治療に関してご相談頂き、お体の状態に関して記して頂いた紹介状を、当院の検査ご来院時にご持参頂くようにお願い申し上げます。
※現在内服中のお薬に関してですが、種類によっては、治療をお勧めできない場合がございます。
よろしければご予約の前に、再度こちらのメール相談へ現在服用中のお薬名をご連絡頂くか、ご予約時に当院受付にお申し出下さい。
※また、実際に治療が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるかは、角膜の厚さと近視乱視度数等によっても異なってきます。
当院での詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。

コンタクトレンズをご使用中の方は、検査と手術の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を、一定期間中止して頂いております。
当院で導入している最新のエキシマレーザーは、検査結果をもとにレーザーを照射しており、より高い矯正精度を得る為には、コンタクトレンズの装用で圧迫されている角膜を元の状態に戻し、正確な検査を行う必要がございます。手術の効果に影響が出てきますので、必ず中止期間をお守り下さい。

【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は3日間
ソフトコンタクト(乱視入り)とハードコンタクトは2週間(14日間)

連続装用レンズを長時間装用されている場合には、可能でしたらより長く(それぞれ更に1週間程度)装用を中止して頂くことをお勧め致します。

※日常生活に支障をきたすようでしたら、安全の為にも矯正用の眼鏡の装用をお勧め致します。
※検査時にコンタクトレンズの影響が残っている (コンタクトレンズによって角膜が圧迫されて角膜の形状が変化している) 場合には、日を改めて検査を受けて頂くことになりますので予めご承知おき下さい。
(規定中止期間で角膜形状が戻っていない場合は、更に装用中止期間を延長し、3週間の装用を中止して頂くこととなる場合もございます。)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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