品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年11月18日 (25歳/女性)

Q.相談 12月末にラゼックの手術予定ですが、ラゼックの資料があまりHPに載っていなかったのでメールで質問させて下さい。
1)ラゼックを受けた人はどの位いて、成功率はどのくらいですか?
2)うまくいかなかった時のリスクはありますか?
3)スーパーイントラレーシックは6年でラゼックは3年の保障ですが、その違いはなぜですか?
それ以後元の視力に戻る可能性はないのですか?
ご回答よろしくお願いします。

 

A.回答 1)当院でのラゼックの症例数は、最近 3ヶ月の平均では約 450症例行っており、イントラレーシック治療同様、ラゼック治療 3ヶ月後の平均視力は 1.5以上と、良好な結果が得られております。

2)特にラゼック治療でフラップが不正になりやすいと言うことはないかと思います。
また、ラゼック後、角膜に混濁が起こるヘイズと呼ばれる状態になる場合がございますが、通常は紫外線カットのサングラスや点眼加療をきちんと行うことにより、防ぐことは可能です。
尚、ラゼック治療の場合は、イントラレーシック治療と異なり、視力の回復に時間がかかり、手術後の視力の回復には時間がかかることや、手術後数日間は痛みが伴うことがイントラレーシック治療とは異なってきます。
また、イントラレーシック治療の場合は、手術翌日からはある程度安定した視力が得られ、痛みもほとんどないため、治療翌日もしくは翌々日からの仕事への復帰は可能ですが、ラゼック治療では手術後視力の安定に時間がかかることや痛みを伴うことなどから、手術後 4日間はお仕事をお休みできる時期に治療をお受け頂くことをお勧めしております。
また、ラゼック治療後後間もないうちは、抗菌剤や抗炎症剤、角膜保護剤などの点眼薬及び、炎症止めの内服薬などを当院では処方しております。
ある程度、眼の状態が安定してきたらお薬はだんだん減っていきますが、眼の状態がほぼ安定するのに約 6ヶ月間ほどかかりますため、当院では約 6ヶ月間は炎症止めの点眼薬等を処方し、使用して頂いております。
その他、眼の状態がほぼ安定するまでの約 6ヶ月間は、紫外線を浴びすぎると角膜にヘイズと呼ばれる濁りが生じてしまう可能性があるため、眼の状態が安定するまでの 6ヶ月間は、日中、屋外に出る際にはサングラスなどの日よけをして頂くことが必要となります。
手術後は手術翌日3日後1週間後1ヶ月後2ヶ月後3ヶ月後6ヶ月後検診が必要となり、必ず当院へ通院頂いております。

3)レーシック治療では現在ある近視乱視を治療することは可能ですが、手術後のケアを十分に行った場合でも、人間の眼の状態というのは年齢と共に変化することがあり、場合によっては治療後にも眼の変化が起きて近視乱視等が生じることがあります。
こうした場合でも角膜の厚さなど眼の状態に問題がなければ再び視力を回復させることは可能です。
品川スーパーイントラレーシック(旧名:品川エディション最高級スーパーイントラレーシック治療)は、品川エディション最高級スーパーイントラレーシック治療の品川エディションシステムの特徴として、 6年間の長期保障とさせて頂いております。
尚、当院でラゼック治療をお受け頂いている方が再手術となっている割合は、イントラレーシック治療同様、1%未満となっておりますので、ご安心下さい。
従来のマイクロケラトームを使用したレーシック治療の再手術率が約 3〜10%であることと比較すると、当院のイントラレーシック治療ラゼック治療共に矯正精度は非常に高くなっております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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