品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年11月15日 (25歳/男性)

Q.相談 今月末に手術予定なのですが、質問させてください。
検査のとき、先生に伺って手術自体の安全性は理解できたのですが、術後に目に強度の刺激や感染が一番危ないと聞きました。
例えば、術後1ヶ月を過ぎて、プールに行った場合に、ゴーグルなしでプールに入ることは大丈夫なのですか?
プールの塩素水は目に刺激になると思うんですが。
やはり、目に水が全く入らないようにゴーグルをするべきですか?
また、スキューバダイビングは1ヵ月後から大丈夫ですか?目に圧力がかかると思うんですが。
最後に、今までに品川近視クリニックで手術されて、術後に目に力がかかってフラップが取れた方はいらっしゃいますか?
真実を教えていただきたいと思います。
よろしくお願いします。

 

A.回答 術後のスポーツにつきましては、基本的に術後の定期検査の診断の結果により許可をお出ししております。
<1週間後>
ゴルフ・ジョギング・エアロビクス・ヨガ・ジムストレッチ・温泉・サウナ
<1ヶ月後>
野球・サッカー・テニス・スキー(スノーボード)・水泳(海水浴)・スキューバダイビング・サーフィン・ホットヨガ・剣道

術後、水中で眼を開けて頂ける期日については、術後の経過に個人差がありますが、一般的な目安として、水泳(海水浴含む)は手術の1ヶ月後から可能です。
尚、塩素自体は眼にとって良い物ではなく、塩素自体の毒性により角膜や結膜に刺激を及ぼし、炎症が起きる可能性があるため、塩素が入ったプール等を使用された後は、眼を洗ったり点眼薬を使用される等、通常と同じように気をつけて頂くと良いかと思います。

イントラレーシック治療後、眼の状態が安定してからは、特に水圧や気圧による弊害は報告されておりません。
ダイビングの場合、圧力よりも怪我や感染症等によるものが問題となるため、手術後1ヶ月は禁止期間を設けております。
当院で行っているイントラレーシックはフラップが正確でしっかりした形で作れるため、手術後にずれにくいのが特徴です。手術直後に眼が乾きすぎたり、擦ったりした場合、まれにフラップがずれてしまうことも有り得ますが、通常、手術後1週間経過していればフラップの状態もかなり安定していますから、眼を強くつぶったり、目元を触れる程度でフラップがずれたりすることはありません。
また、手術後1ヶ月が経過していれば、眼を擦っても大丈夫です。
眼の状態が安定してからは通常と同じ日常生活が可能であり、通常以上に眼をこすらないように気をつけるなどの心配はございませんのでご安心下さい。
ただし、角膜の表面のみが再生する為、上皮細胞下のフラップが密着するというわけではありませんので、万が一の怪我やボクシング等の本格的な格闘技の打撃によってはフラップがずれることは有りえます。
※本格的な格闘技をされていらっしゃる方、今後本格的な格闘技をされるご予定がある方に、当院ではイントラレーシックをおすすめしておりません。
尚、万が一、眼をぶつけた等によりフラップがずれた際は、当院にお越し頂ければフラップを整復致しますのでご安心下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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