品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年11月13日 (34歳/男性)

Q.相談 手術後の円錐角膜などの合併症を起こした場合、医療費などの保障制度はありますか。

 

A.回答 従来のマイクロケラトームを使用したレーシック治療では、どうしても正確性に欠け、部分的に切れない、逆に切れすぎてしまうといったトラブルが起きていたのですが、当院で導入しているイントラレーシック治療では、金属製の刃物の代わりにイントラレースFS60レーザーを使用することでコンピューター制御により、より安全正確にフラップを作成することが可能となり、従来のマイクロケラトームで起きていた合併症はなくなりました。
尚、万が一、レーシック治療後に角膜拡張症や円錐角膜になった場合でも、当院で行っている「角膜内リング治療」などによって症状の改善は可能ではありますが、当院では、まず、そのような合併症が起きないように治療することが重要である考えております。
当院では合併症発生のリスクを予測する検査として、角膜形状検査を3通りの方法で行うことで、当院ではそのリスクが高い方には治療をお勧めしておりません。
そのため、当院ではより安全に治療を行うことが可能であり、患者様もより安心して治療をお受け頂くことが出来るかと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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