品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年11月06日 (31歳/女性)

Q.相談 検査していただきましたが、角膜内皮細胞が少ないということで、手術不可とのことでしたが、両目とも少ない状態でしょうか?
数値はどのくらいでしょうか?

 

A.回答 前回の検査結果では、角膜の内側の細胞(角膜内皮細胞といいます)の数が、右眼2,882左眼2,786個/muであり、数自体は現在のところ、さほど減少はしていないのですが、検査の結果、角膜内皮細胞が障害されているところが見られ、そのためレーシックの手術をお受け頂けない状態でした。
レーシック治療では角膜の実質部分とよばれる部位をエキシマレーザーで削ることによって、近視乱視を矯正するのですが、エキシマレーザーによる角膜内皮細胞への影響が現時点でははっきりとはわかっていない部分もあるため、角膜内皮細胞に何らかの異常がある場合には、現時点では今回のようにレーシック治療をおすすめしておりません。
尚、今後、医療技術の進歩等により、安全に治療をお受け頂くことができるようになる可能性はございますので、もし治療のご希望がございましたら、今しばらくお待ち頂くことをおすすめ致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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