品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年11月03日 (26歳/男性)

Q.相談 品川エディション最高級スーパーイントラレーシックと他院さんのコンチェルトスーパーイントラレーシックと悩んでいます。
他院との比較で大変失礼ですが、違いと言いますか決定打を教えて下さい。
お忙しい処、宜しくお願い致します。

 

A.回答 当院と他のクリニックの違いとしましては、まず1つはその症例数(実績)が挙げられます。
当院では現在、月間20,000症例以上のレーシック治療を行っており、また、その詳細な症例数および、その治療結果についても公表させて頂いており、当院でイントラレーシック治療を受けられた方の99.7%が 1.0以上の良好な視力に回復され、手術後の平均視力は 1.5以上となっております。
また、レーシック治療に際して使用する機器に、最新かつ最善のものを導入するのみならず、治療は事前の検査のデータを基にして治療を行うため、事前の検査にも十分時間をかけて、出来るだけ精密な眼の検査をさせて頂いております。

レーシックとは角膜の表面をめくりフラップと呼ばれるフタを作り、その露出した部分にエキシマレーザーを照射し、角膜を削ることで光の屈折率を調節し、近視乱視を矯正する方法で、通常マイクロケラトームという眼球専用の金属製の刃物でフラップ(フタ)を作成します。
当院では近視乱視を矯正するエキシマレーザーには Wavelight社製の「 Allegretto WAVE Eye−Q 400Hz blue line 」を使用しております。
他院で使用しているその他のエキシマレーザーに、「コンチェルト」がございますが、アレグレットとコンチェルトの違いとしては、周波数が主な違いとしてあげられます。
周波数の違いは、トータルの照射時間の違いとなりますが、アレグレットとコンチェルトの差はほぼ同等であり、同じ度数を矯正する場合、アレグレットは 6秒、コンチェルトは 5秒となりますが、角膜を切除する量はまったく変わりません。
また、視力等の結果に関しては、メーカーによると特に違いがないといわれております。
基本的なレーザーの精度などは同じですが、当院では、現在までに治療をお受け頂いている方の30万件以上の治療データを基にした照射プログラムを使用しており、より精度の高い矯正が可能です。
尚、コンチェルトに関しては、まだその結果に関しての正確な報告がございませんが、当院で行っているアレグレットを用いたイントラレーシック治療の術後の平均視力は1.5以上であり、99.7%の方が 1回の治療で1.0以上の良好な視力に回復されております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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