品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年10月25日 (32歳/女性)

Q.相談 こんにちは。
知人からレーシックの話しをきいて手術をしたいと思いました。
悩んで数ヶ月。どこの病院どの手術何から選べばいいのかわかりません。
いいアドバイスがあったらご連絡願います。

 

A.回答 現在、当院で行っているイントラレーシック治療には、『品川エディション最高級スーパーイントラレーシック治療』と、『スーパーイントラレーシック治療』がございます。
スーパーイントラレーシック治療と品川エディション最高級スーパーイントラレーシック治療とでは、手術後の視力には、それほど大きな差はないかと思いますが、最も大きな違いは手術中の環境にあります。
品川エディション最高級スーパーイントラレーシック治療では、アメリカで最も多く使用されている最新エキシマレーザーにコンディションメーターを付設することによって、手術中において理想的な環境を作り出し、角膜を削る量もより正確なものとします。
わずかな誤差が微妙に影響する繊細な手術ですので、そのわずかな誤差をより是正することで、より安定した結果が得られます。
そのため、近視乱視度数が強い場合や、角膜の厚さに余裕がない場合等、品川エディション最高級スーパーイントラレーシック治療を行ったほうが、より良い結果を得ることが出来ると判断した場合には、『品川エディション最高級スーパーイントラレーシック治療』が非常にお勧めな場合がございます。
(※スーパーイントラレーシックは、東京 と大阪 にて行っております)

尚、イントラレーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するの治療法であるため、近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、イントラレーシック治療の適応とはならない場合もございます。
そのような場合でも、当院の適応基準を満たす場合には、エピレーシック(特殊プラスチック製の刃物を使用)やラゼック(アルコールを使用)という治療方法をお勧めさせて頂いております。
また、エピレーシックやラゼックは、再生する上皮細胞層の接着をゆるくして剥離し、レーザーを照射する治療法ですので、手術後にフラップの痕が残らず、イントラレーシック治療よりも角膜の強度が優れているため、当院では格闘技をされており、眼の怪我をする可能性が高い方にお勧めさせて頂いております。
(※エピレーシックは、東京 にて行っております)
 
また、もともと角膜に歪みがあるような方に関しては、レーシック治療によって角膜を削ったあとでも再び角膜が変形してしまい、近視乱視が進行してしまう可能性が高いと考えられるため、角膜を削らずに、角膜内にリング状の補強材を挿入して角膜の変形を矯正する角膜リングや、角膜が薄く、エピレーシックやラゼックも適応基準外の場合には、眼球内に人工のレンズを挿入して視力を回復するフェイキック IOL手術を適応基準を満たす方にお勧めさせて頂いております。
(※角膜リングとフェイキック IOLは、東京 のみで行っております)

レーシック治療を行っているクリニックはいくつかあり、それぞれに価格内容は異なります。
各クリニックにて実際に検査やカウンセリングをお受けになり、ご納得のいく内容のクリニックで手術をお受けになられることをお勧めいたします。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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