品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年10月24日 (33歳/女性)

Q.相談 両目に翼状片があります。
いつもそこが赤くて気になり、いつも目が疲れています。
レーシックは受けられますか?
翼状片除去の手術の前に受けた方がいいのか、後にするほうがいいのか、教えてください。

 

A.回答 翼状片がある場合でも、その大きさが小さく、特に進行しているものでなければ、ほとんどの場合はレーシック治療には支障ありません。
但し、実際にレーシック治療が可能かどうか等は、現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりませんので、ご希望がありましたら、宜しければ一度カウンセリング検査へお越し下さい。
当院の検査にて先に翼状片の治療を要する場合は、翼状片の治療後1ヶ月後からレーシック治療をお受け頂くことが可能です。
尚、翼状片の治療後は眼の状態が多少変化するかと思われますので、再度、レーシック治療前に術前検査をお受け頂く必要がございます。
また、レーシック治療後の翼状片の手術も、レーシック治療後の眼の状態が安定していれば1ヶ月後から可能かと思われます。
ただ、もし翼状片が現在進行しているようであれば、出来るだけ長い期間あけて頂いたほうが、フラップの状態が安定していくので、フラップがずれて視力が下がる可能性というのは少ないかと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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