品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年10月21日 (36歳/女性)

Q.相談 キャンペーンが10/31までですが、仕事の都合で今月中に手術できそうにありません。
11月以降の料金体系について教えてください。
また、将来的に緑内障または白内障にかかったときに近視レーザー手術を実施した人のデメリットはありますか?
最後に近視レーザー手術全体の欠点やデメリットをお聞かせください。

【角膜の手術により、角膜の内側にある内皮細胞が減少して、目の手術は非常に困難になることがあります。角膜内皮細胞は再生する事はありませんから内皮細胞の減少により、もしも白内障の手術をした場合、角膜が混濁する事が、考えられます。】というお医者さんのコメントを見つけました。
この問題点についてはどのように御病院ではどう対処していますか?

 

A.回答 キャンペーン終了後の予定につきましては、今のところ未定となっておりますが、極力低価格で提供できますよう検討しております。
今後、キャンペーンの延長等ございます場合は、当院ホームページにて告知させて頂きますので、そちらをご確認下さい。

将来的に白内障や緑内障などの眼の病気になった場合でも、病気の治療手術は可能です。
レーシック手術により、白内障等の眼病のリスクが普通以上に大きくなるということはございませんので、ご安心下さい。
但し、眼科に受診される場合は、レーシック治療を受けられたことを予めお申し出下さい。
エキシマレーザーで近視治療が行われるようになってから約20年が経ちますが、長期的には特に問題がなく、理論的にも問題ないと考えられる為、毎年世界で数百万人の方がレーシック治療を受けられております。
日本国内で眼科専門医が行ったレーシックが原因で失明したという報告は現在までに一例もありません。
また、当院で行っておりますイントラレーシック治療で失明された方は、世界で一例もございませんのでご安心下さい。
治療に関して最も可能性があるリスクとしては、1度の治療で必ずしも近視乱視が完全に治療できるとは限らないことがあげられます。
1回目の治療でも近視や乱視等が残り、追加の矯正治療が必要となることもあり、その可能性は当院では1%未満となっております。
尚、当院では2回目の治療を受けられた方はほぼ全員が1.0以上の良好な視力に回復されております。
その他のリスクとしては、手術後は一時的に涙の分泌が不安定になる為、眼が乾きやすくなる(ドライアイ)症状が出やすくなります。
また、最初の内は光が散乱したり、ぼやけて感じたりするハログレア症状が出ます。これらの症状は時間の経過と共に改善していきますが、まれに、生活に支障がないレベルで症状がわずかに残ることがあります。
また、老眼に関しては治療をお受け頂いた場合は普通に眼が良い方と同じように、40代中ごろ前後には老眼の自覚症状が出てきますが、治療によってより早く出るというようになるわけではございません。

レーシック治療によって角膜内皮細胞数が変化することはなく、コンタクトレンズの長期使用によって内皮細胞が若干減少している場合でも、ほとんどの場合は治療に支障はありませんが、極端に角膜内皮細胞数が少ない場合には手術治療をお勧めしない場合もあります。
(当院では、角膜内皮細胞数が1500未満の方に関してはレーシック治療は積極的にはお勧め致しません)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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