品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2008年10月20日 (?歳/女性)

Q.相談 現在、甲状腺機能亢進症のためメルカゾールを1日2錠内服しています。
また今までコンタクト生活でドライアイやアレルギーものもらいが出来やすいなどの症状がありました。
コンタクトなしでは生活できないため、どうしてもレーシックをやりたいのですが、甲状腺疾患の人は出来ないとの話も聞いたことがあるので教えていただきたいです。

 

A.回答 甲状腺機能亢進症があり、上記内服薬を使用されている場合でも、現在の症状が安定しており、眼の状態に問題が無ければ、治療をお受け頂くことは可能です。
但し、詳細な検査の結果によっては、治療をお勧めできない場合もありますことをご了承下さい。
宜しければ現在のお体の状態を診て頂いている主治医の先生に、レーシック治療に関して一度ご相談されることをお勧め致します。
また、当院へ検査にお越しの際は、検査時には問診表にて全身疾患や内服薬を記入する欄がありますので、もれなくご記入頂きますよう、お願い申し上げます。

当院ではドライアイやアレルギーなどでコンタクトレンズの装用が困難な方が数多く治療を受けられており、良好な結果が得られております。
また、ドライアイやアレルギーがあるという場合でも、現在の眼の状態に問題がなければ、ほとんどの場合はレーシック治療には支障ありません。
尚、症状が強い場合には、先に一般的な眼科でドライアイやアレルギーの治療を行ってからレーシック治療を行った方が良い場合もあります。
実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。
尚、手術後は涙の分泌が不安定になる為、もともと眼の乾きが強い方は、特に手術後、一時的にドライアイの症状が強くなりますが、涙の分泌は時間の経過と共に改善していきます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら