品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年10月17日 (37歳/女性)

Q.相談 乱視(?)があるため、網膜が剥がれる可能性があると眼科の先生に言われているのですが手術は受けられるんでしょうか?
手術をすることによって進行したりするのでしょうか?
飛蚊症があり、現在でも見えるのが気持ち悪くなるのですが、手術をすることによって増えたりするのでしょうか?

 

A.回答 レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。
当院で治療を受けられた患者様の99.7%が 1.0以上の視力に回復されており、ほとんどの方は、一度の治療で良好な視力を保たれております。
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
もともと近視が強い方などは、網膜の疾患にかかりやすく、網膜裂孔などが生じることがございます。
そのような場合でも、網膜のレーザー治療など適切に治療を受けられており、現在の眼の状態に問題がなければ、レーシック治療をお受け頂くことは可能です。
当院では、治療前の適応検査にて、網膜の状態も調べておりますので、もし治療のご希望がございましたら、宜しければ一度カウンセリング検査にお越し頂くことをお勧め致します。
実際に治療が可能かどうか、また、どの位の視力回復見込みがあるかは、角膜の厚さと近視乱視度数等によっても異なってきますから、検査をして現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりかねます。
詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。

飛蚊症の原因の多くは眼球内の硝子体という部分の混濁によるものです。
レーシック治療では角膜の治療は行いますが、硝子体には影響を及ぼしませんから、残念ながら飛蚊症は改善しません。
しかし、レーシック治療を受けたことによって、景色や光の映像が網膜にピントが合うようになると、硝子体中の混濁がぴったり網膜に影を落とし、飛蚊症がやや濃く感じたりすることがあるようです。
尚、飛蚊症がある場合でも、眼の状態に問題がなければ(飛蚊症が眼の病気によるものでなければ)、レーシック治療には支障ありません。
飛蚊症は、ほとんどの場合は問題ありませんが、網膜剥離などの病気の前兆で出る場合もあります。
急激に飛蚊症の症状が悪化したような場合には、できるだけ早めにお近くの眼科を受診して頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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