品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年10月15日 (37歳/女性)

Q.相談 先日電話にて問い合わせいたしましたが、よくわかりませんでしたのでメールにて質問させていただきます。
レーシック手術後のことなのですが、術後は一般の眼科にて目の治療の際、自費診療になると聞いたことがあるのですが、詳細を教えてください。
レーシックに関する症状以外もすべて健康保険の対象外になるのでしょうか?
また術後ずっと自費診療になってしまうのでしょうか?
提携の病院であれば健康保険が適用になるとのことでしたが、間違いないでしょうか?
また、将来的に万一白内障になったとき、レーシックを受けているともともとの角膜の厚さが正しく測れず、支障が出るかもしれないとの話も聞いたのですが、具体的にはどういった支障が出る可能性があるのでしょうか?
白内障になってしまった場合、最悪失明の恐れがあったりもするのでしょうか?
すみませんがよろしくご回答のほどお願いいたします。

 

A.回答 翌日検診後の通院につきましては通常、 1週間後、 3ヶ月後の検診を行っております。
遠方の方の場合は、手術でご来院の際、お住まいの都道府県内の眼科をご紹介しております。
紹介眼科リストからお選び頂くか、当院に通院頂くかの、どちらかをお選び下さい。
地域が限られておりますので、ご不便かと思いますが、何卒ご理解頂きますよう、お願い申し上げます。
紹介眼科様を受診される場合には、検診日は多少前後しても構いません。尚、詳細につきましてはお電話にてお問い合わせ下さい。
当院で術後検診を受けられた場合、術後6年間の診察代は全て無料となっておりますが、1年以降はお薬代がかかる場合もございます。
(品川エディション最高級スーパーイントラレーシック以外の術式につきましては、保障期間は3年間となります。)
尚、術後の検診を当院以外で検診される場合は、検診の費用(診察代薬代)は自己負担とさせて頂いております。
保険診療の適用となりますので、受診の際は保険証をお持ち下さい。
検診費用は治療内容により異なりますが、1回あたり約2,000円〜3,000円ほどかかることが多いようです。
※地域によっては保険診療とならない場合もございますことをご了承下さい。

将来的に白内障や緑内障などの眼の病気になった場合でも病気の治療、手術は可能です。
レーシック手術により、白内障等のリスクが大きくなるということはございませんのでご安心下さい。
尚、眼科を受診される際は、レーシック治療を受けられた旨をお申し出ください。
白内障の手術治療では、眼球内の濁った水晶体を人工の水晶体に入れ替えることによって、治療を行いますが、その際には挿入する人工のレンズの度数を変えることによって、手術後の眼の度数を調整することが可能です。
レーシック治療をお受け頂いた場合でも、白内障の手術治療をお受け頂くことは可能ですが、現在のところ、レーシック治療をお受け頂いた方が白内障の手術をお受け頂いた場合、白内障の手術後の眼の度数は若干ズレやすいことが知られております。
現在、レーシック治療をお受け頂いた方に対しての白内障の手術は、国内外でも数多く行われるようになっており、臨床データも蓄積され、治療精度は年々進歩しております。
また、近い将来、白内障の治療手術が必要な場合には、レーシック治療前後のデータがあると、より治療の参考になるかと思われますので、近い将来白内障の治療が必要となった場合には、当院ではレーシック治療前後のデータを提供することも可能です。(但し、通常、近い将来白内障の治療が必要となってくるような眼の状態の方には、レーシック治療は当院ではお勧めしておりません)
また検査当日はドクターによる診察がございますので、治療に関してご心配なことがございましたら、その際に何でもご相談下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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