品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年10月09日 (?歳/男性)

Q.相談 1)現在48歳ですが、少し老眼が出てきました。
良く見えるようになると老眼はひどくなってしまうのでしょうか。
2)手術後は目薬等今後ずっと必要になることはないですか。
また、定期的に検査通院等が必要になりますか。
3)検査は有料?いくら?

 

A.回答 1)レーシックは角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。
手術後の矯正視力の目安としては、眼鏡やコンタクトで見える視力が目安となります。
当院では幅広い年代の方が治療を受けられており、40歳代、50歳代の方も治療を受けられております。
レーシックで治療を行った場合は、普通に眼が良い人と同じように、ある程度の年齢になると老眼が始まります。
老眼に関しては年齢的に徐々に症状が強くなり、レーシック治療では回復できませんので、手術をお受け頂いても老眼鏡は必要となります。
(老眼とは年齢と共に眼の調節能力が衰えてピントをうまく合わせられなくなる状態のことを言います。)
既に老眼が始まっている方が、レーシック治療をお受け頂いた場合には、同年代の、既に老眼が始まってしまっている方と同じような状態になります。
日常生活上は遠くのものを見る際には、特にコンタクトレンズや眼鏡は必要なくなるかと思われますが、手元の細かいものなどを見る際には、老眼鏡が必要となってくるデメリットがございます。
また、手元の見え方に関しての違和感の目安としては、現在お使いのコンタクトレンズや眼鏡を装用したまま、手元を見た際に感じる違和感に近いかと思われます。
レーシック治療をお受け頂いた場合のメリット(遠くは眼鏡が必要なくなる)、デメリット(近くを見る際には老眼鏡が必要となる)をよくご検討頂いた上で、治療を受けられるかどうかをお決め頂くとよいかと思います。

2)手術後まもない内は涙の分泌も不安定になっている為、眼も乾きやすくなっております。
通常は時間の経過と共に徐々に改善していきますが、通常、手術後の点眼薬は 1週間、内服薬は約2日間(1回1錠5mg4回分)使用して頂いております。
使用する期間、また使用頻度に関しては、手術後の眼の状態によって異なりますから、一概には規定することはできません。

翌日検診後の通院につきましては通常、 1週間後、 3ヶ月後の検診を行っております。
手術から 3ヶ月経過すれば眼の状態視力共に安定します。
フラップが完全に密着するまでにはやはり 3ヶ月はかかりますので、定期検診は必ずお受け頂くことをお勧めしております。
また、異常が無い場合は 3ヶ月以降の定期検診は特に必要ないかと思われますが、治療の有無に関わらず、年に一度程度は眼科にての検査をお受け頂くことをお勧め致します。

3)レーシックの手術費用は2008年10月31日までキャンペーンを実施しており、キャンペーン中は術前検査の費用は無料です。
当院で術後検診を受けられた場合、術後6年間の診察代は全て無料となっておりますが、1年以降はお薬代がかかる場合もございます。
(品川エディション最高級スーパーイントラレーシック以外の術式につきましては、保障期間は3年間となります。)
尚、術後の検診を当院以外で検診される場合は、検診の費用(診察代薬代)は自己負担とさせて頂いております。
検診費用は治療内容により異なりますが、1回あたり約2,000円〜3,000円ほどかかることが多いようです。
※地域によっては保険診療とならない場合もございますことをご了承下さい。
(1週間後、 3ヶ月後の検診は遠方の方の場合は、手術でご来院の際、お住まいの都道府県内の眼科をご紹介しております。紹介眼科リストからお選び頂くか、当院に通院頂くかの、どちらかをお選び下さい)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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