品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年10月08日 (41歳/女性)

Q.相談 ご近所の方が手術をされて視力を回復されているので以前から興味がありました。
現在、コンタクトを使用しています。
右目と左目の視力が極端に違うので目がかなり疲れてしまい、肩が凝る事が多いのでもし視力が治れば改善されるかと思い検討しています。
乱視の近視と言われていますが、それでもそちらで検査してOKなら視力は回復するのでしょうか?
さらに、コンタクトからめがねに移行してから検査を受けないとならないようですが、1週間程度めがねに移行すれば検査を受けても大丈夫でしょうか?
不安なこともあるので、回答宜しくお願い致します。

 

A.回答 レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視乱視遠視の治療が可能です。
近視乱視などにより左右の視力の差がある方にとっても、レーシック治療にてより自然な形に矯正することが可能です。
手術後の視力の目安としては、近視乱視を矯正した時に出る視力がおよその目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。
但し、実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。宜しければ一度検査にお越し下さい。
(詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。)

手術後は手術前と比べて、眼の状態が急激に変化するため、眼精疲労や肩こり等を手術後1〜2週間程度、感じる場合もあります。
レーシック治療では近視乱視を治療することは可能ですが、眼精疲労は様々な原因によって起こるため、それらの原因が取り除かれないとレーシック治療をお受け頂いた場合にも眼精疲労はやはり出る可能性がございます。
術後は、眼鏡やコンタクトを装用していた状態よりも、眼に対する負担は少なくなるため、眼の疲れに関しては軽減されると考えられます。
尚、眼精疲労の原因は様々であり、現在の痛みの原因が眼にあるのかどうか、また、治療によって眼精疲労が確実に取り除かれるかどうかは、実際に治療をお受け頂かないと分からず、術前検査にて判定することは困難です。

コンタクトレンズをご使用中の方は、“検査”と“手術”の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を、一定期間中止して頂いております。
【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は3日間
ソフトコンタクト(乱視入り)とハードコンタクトは2週間(14日間)

※連続装用レンズを長時間装用されている場合には、可能でしたら、上記の装用中止期間に+1週間、装用を中止して頂くことをお勧め致します。
※日常生活に支障をきたすようでしたら、安全の為にも矯正用眼鏡の装用をお勧め致します。



※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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