品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年10月06日 (31歳/男性)

Q.相談 以前に検査を受けて角膜不足で手術ができませんでした。
また、私は岩手在住なので頻繁に通院も出来ない状態でした。
再度、検査を受けて手術が可能と診断されることはありますでしょうか?

 

A.回答 レーシック治療では角膜を削ることによって近視乱視を矯正するのですが、前回の検査結果からは、近視乱視度数が強いため、角膜を削る量が多くなってしまい、現在の角膜の厚さでは、治療後に角膜の強度を保つために必要とされる十分な厚さが残せないことから、イントラレーシック治療は安全性の面から、残念ながらお勧めすることはできませんでした。
尚、品川エディション最高級スーパーイントラレーシック治療では、新たに搭載したコンディションメーターによって、手術中において理想的な環境を作り出し、角膜を削る量もより正確なものとなりますが、角膜を削って近視乱視を矯正する治療には変わりはないので、前回の検査の結果からは、大変申し訳ございませんが、品川エディション最高級スーパーイントラレーシック治療であっても、やはり治療をお勧めすることは出来ません。

前回の検査結果では、角膜の厚さが不足している場合に、イントラレーシック治療よりもより薄いフラップを作成して近視乱視を矯正する「エピレーシック治療」という方法での治療が可能でした。
エピレーシック治療に関しては、手術3ヶ月後の結果は平均視力 1.5以上と、イントラレーシック治療と同様に良好な結果が得られております。
尚、手術後は一時的に痛みを伴ったり、また視力の回復に時間がかかるため、エピレーシック治療の場合は、手術後も当院に通院できる方のみを対象に治療を行っております。
但し、実際エピレーシック治療をお受け頂くことが出来るかどうかは、現在の眼の状態を検査してみないと分かりませんので、宜しければ再度カウンセリング検査にお越し頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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