品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年09月30日 (32歳/女性)

Q.相談 はじめまして。
私は、ハードコンタクト愛用者で、毎日一日中コンタクトを入れて生活しております。
コンタクトの検診時に「角膜が一部薄いところがある」と言われたことがあるので、まず検査に行きたいと思っているのですが、検査に行くのにコンタクトを2-3週間外して検査しなければならないのですよね?
眼鏡を持ってはいるのですが、ほとんど使用していないので、度が合わない状態です。
とりあえず角膜の薄さだけでも検査してもらうことは可能なのでしょうか?
お忙しいとは存じますが、お返事お待ちしております。

 

A.回答 コンタクトレンズをご使用中の方は、“検査”と“手術”の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を、一定期間中止して頂いております。

【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は3日間
ソフトコンタクト(乱視入り)とハードコンタクトは2週間(14日間)

※連続装用レンズを長時間装用されている場合には、可能でしたら、上記の装用中止期間に+1週間、装用を中止して頂くことをお勧め致します。

日常生活に支障をきたすようでしたら、安全の為にも矯正用眼鏡の装用をお勧め致します。
また、度が弱い眼鏡で生活すること自体は、検査には特に支障が無いかと思われますが、度数があまり合っていない眼鏡を装用されますと、眼が疲れ易かったりすることがございますので、可能であれば現在の眼の度数にあった眼鏡をお作り頂くことをお勧め致します。
当院で導入している最新のエキシマレーザーは、検査結果をもとにレーザーを照射しており、より高い矯正精度を得る為には、コンタクトレンズの装用で圧迫されている角膜を元の状態に戻し、正確な検査を行う必要がございます。
せっかく治療をお受け頂いても、矯正精度が劣ってしまい、回復視力が得られない状態となりますので、上記コンタクト装用中止期間は必ず正確にお守り下さい。
 
検査時にコンタクトレンズの影響が残っている (コンタクトレンズによって角膜が圧迫され角膜の形状が変化している) 場合や、規定中止期間で角膜の形状が戻っていない場合は、更に3週間、コンタクトレンズの装用を中止して頂き、日を改めて再度検査へお越し頂いております。
予めご承知おき下さい。
まずはご予約をお取り頂き、その上でコンタクトの装用を中止されることをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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