品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年09月26日 (33歳/女性)

Q.相談 初めまして。
蚊文症なのですが、手術は受けれますか?
手術後、紫外線に注意と手術を受けた人から聞きましたが、ビニルハウスで働いているので、手術が受けれたら良い時期はありますか?
教えてください。
宜しくお願い致します。

 

A.回答 飛蚊症の原因は多くは眼球内の硝子体という部分の混濁によるものです。レーシック治療では角膜の治療は行いますが、硝子体には影響を及ぼしませんから、残念ながら飛蚊症は改善しません。
しかし、レーシック治療を受けたことによって、景色や光の映像が網膜にピントが合うようになると、硝子体中の混濁がぴったり網膜に影を落とし、飛蚊症がやや濃く感じたりすることがあるようです。
但し、飛蚊症がある場合でも、眼の状態に問題がなければ(飛蚊症が目の病気によるものでなければ)、レーシック治療には支障ありませんので、手術は受けて頂けます。
飛蚊症は、ほとんどの場合は問題ありませんが、網膜剥離などの病気の前兆で出る場合もありますから、急激に飛蚊症の症状が悪化したような場合には、できるだけ早めにお近くの眼科もしくは当院に受診して頂くことをお勧め致します。

日本国内の環境であれば、手術するのに適さない時期というのは特にありません。
紫外線に関しては通常と同様に保護して頂けると良いかと思います。
尚、紫外線そのものは眼にとって良いものではありませんから、手術をお受け頂いた場合でも、お受け頂かない場合でも、長時間の紫外線は眼にとって良くないため、長い時間紫外線を浴びる場合にはサングラスなど眼の保護をされた方が良いかと思われます。
仕事に関しては、手術後眼の状態が安定するまでは特に眼に埃や汗が入らないように注意して頂く必要があります。
当院では、手術後は無料で保護用眼鏡を差し上げておりますが、埃っぽい等の環境状態が少し悪い所では、一週間程度は保護眼鏡を装用して下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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