品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年09月20日 (24歳/男性)

Q.相談 薬を服用している場合は、治療を受けられないと知人から聞いたのですが、どうなのでしょうか。
薬の種類によるのでしょうか.
また、30代以降に手術を受けたほうが近視にならないと聞いたのですが、事実ですか。

 

A.回答 内服されているお薬の種類によっては、眼の度数が不安定になりやすく、検査の結果が正確に出にくかったり、また、治療後に視力が安定しにくい場合があります。
検査時には問診表にて全身疾患や内服薬を記入する欄がありますので、もれなくご記入頂きますよう、お願い申し上げます。
尚、現在内服中のお薬がございましたら、種類によって影響があるかどうか異なりますので、よろしければ現在服用中のお薬をご連絡下さい。

若年の方の場合、まだ眼の成長期にあたり、手術を行なって良好な視力に回復した後でも、近視、乱視、遠視等の度が眼の成長に伴って進行して視力が低下してしまう可能性がある為、レーシック治療をお受け頂く時期としては、ある程度成長期が過ぎてくる、18歳以上の方を対象に行っております。
生活環境などにより、どの程度の視力が要求されるか等が異なってくる為、治療をお受け頂くのに最適な年齢というものをはっきりと申し上げることは難しいのですが、眼の成長期がほぼ終わり、眼の度数が安定していれば、若いほど治療後に視力を回復した後、より長く快適な視生活をお送り頂くことが出来るかと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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