品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年09月19日 (30歳/女性)

Q.相談 ハードコンタクトレンズを15年ほど、ほぼ毎日使用しています。
1日平均使用時間15時間程度です。
4年ほど前に白目に黄斑ができ、現在も肉眼で確認できます。
ハードコンタクトレンズの使用暦が長いと角膜の変形や薄くなるなどの弊害があると聞きます。
それに加えて横斑がある状態でも、レーシックの手術は可能でしょうか?
もちろん詳しく検査してみなければ判らないでしょうが、現段階での見解を教えていただきたいと思います。
ちなみに、手術は品川エディションでと考えております。
よろしくお願いします。

 

A.回答 レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。
当院で治療を受けられた患者様の99.7%が 1.0以上の視力に回復されており、ほとんどの方は、一度の治療で良好な視力を保たれております。
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。

長年コンタクトをご使用されている方も、現在の眼の状態に問題が無ければ、レーシック治療をお受け頂けます。
但し、実際に手術が可能かどうか、どのくらいの視力回復見込みがあるかは、検査でわかります。
(詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい)
現在の眼の状態に関しましては、文面のみでは詳細がはっきりとはわかりかねますので、一度お近くの眼科様を受診頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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