品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年09月13日 (?歳/女性)

Q.相談 手術希望ですが、以前から逆まつげと診断されていて、裸眼で生活すると角膜に傷がつきます。
ここ10年はソフトコンタクト生活なので治療していませんが、回復手術をするなら、逆まつげを治療してからですね?
また、逆まつげ治療はしていますか?
治療してからどのくらいで回復手術できますか?
よろしくお願いします。

 

A.回答 逆まつげの程度によっては、レーシック治療に支障がない場合と、先に逆まつげの治療を行ってからレーシック治療を行ったほうがよい場合があります。
尚、万が一、眼の表面に傷があった場合でも、軽いものであれば検査治療前のコンタクトレンズ装用中止期間によって回復し、ほとんどの場合は検査治療には支障はありませんのでご安心下さい。
当院は特に屈折矯正医療を専門としており、屈折矯正医療に関する疾患であれば当院にて治療をお受け頂くことは可能ですが、その他の疾患が見つかった場合などに関しては、その専門の病院を紹介させて頂いております。
当院では逆まつげの治療は行っておりませんので、逆さまつげの治療に関しては、一般の保険診療を行っているお近くの眼科を受診して頂くことをお勧め致します。
時期的には逆まつげの手術を行った後、 1ヶ月以上空けてからレーシックを行うか、もしくはレーシックを先に行った場合は、 1ヶ月程度空けてから逆まつげ手術が可能となります。尚、実際に手術が可能かどうかは、術後の経過等によりますので、ドクターとご相談下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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