品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年09月11日 (33歳/女性)

Q.相談 レーシックが良かったと複数の人から聞き夫婦で検討しています。
ただ私は幼い頃外斜視と診断され、治療は特にしていません。
斜視がある場合でも受けられるのでしょうか?
また、主人は近視乱視が強め&空手をしていますが大丈夫でしょうか?
一般的にどうかだけでも構いませんので教えていただけると助かります。
よろしくお願いします。

 

A.回答 斜視の場合でも、その他の眼の状態に問題が無ければレーシック治療をお受け頂くことは可能です。
尚、残念ながら斜視の根本的な原因を治療するものではありませんから、レーシックによって斜視が治ることはありません。
レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。
当院ではサッカーや柔道など、比較的激しい運動をされている方もイントラレーシック治療を受けられておりますが、治療後、眼の状態が安定してからフラップがずれる等の合併症は一度もおこっておりません。尚、眼の怪我には気をつけて頂くのが良いかと思われます。
但し、本格的にラグビー等の激しいスポーツをされ、眼の怪我をする危険性が非常に高い場合には、エピレーシック治療ラゼック治療をお勧め致します。
ご一緒に検査手術をお受けになられる場合は、ご予約時にその旨を担当者へお申し付け頂き、2名様でのご予約をお取り下さい。
但し、担当医が異なる場合もございますのでご了承下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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