品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年09月08日 (28歳/男性)

Q.相談 1)スーパーイントラレーシックの手術を受ける予定です。
仮に再手術を受ける際に、角膜不足で再手術不可となった場合にエピレーシック等の他の手術を受ける事は出来るのでしょうか?
2)現在、飛蚊症の症状が有ります。
手術後に治療する予定なのですが、手術後に即治療を開始しても大丈夫でしょうが?
お忙しい所を申し訳有りませんが、返答をお願いします。

 

A.回答 1)レーシック治療後に再手術をお受け頂く場合としては、1回目の治療の際に、効果のばらつきによって近視乱視が残るなどして、その調整が必要な場合と、1回目の治療で良好な視力に回復した後に、再び近視乱視が進行することにより(レーシック治療そのものでは、現時点での近視乱視を治療することは可能ですが、その後の近視を予防することは残念ながら出来ません)、調整が必要な場合とがございます。
1回目の治療での効果のばらつきによって度数の調整が必要な場合は、角膜を削る量は比較的少ないため、その場合に関しましてはほとんどの場合は再手術をお受け頂くことは可能です。
尚、治療後に近視が進行することによって視力が低下する場合、進行の度合いが大きい場合には残念ながら角膜を削る厚さが足りず、再手術が困難な場合もございます。
尚、イントラレーシック後のエピレーシックはお受け頂くことが出来ません。
イントラレーシックとお受け頂いた場合は、再手術もイントラレーシックとなりますので、ご了承下さい。

2)飛蚊症の原因は多くは眼球内の硝子体という部分の混濁によるものです。
レーシック治療では角膜の治療は行いますが、硝子体には影響を及ぼしませんから、残念ながら飛蚊症は改善しません。
但し、飛蚊症がある場合でも、眼の状態に問題がなければ(飛蚊症が眼の病気によるものでなければ)、レーシック治療には支障ありません。
尚、飛蚊症の治療とはどのようなものなのでしょうか?
眼に触れる治療でなければある程度落ち着いた、手術後1週間程度から可能かと思われますが、そちらの主治医の先生にも聞いて頂けると良いかと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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