品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年09月05日 (28歳/男性)

Q.相談 イントラレーシックを受けようか考えています。
レーシック手術では使用するエキシマレーザーによって出来上がり(1.0以上に回復する確率、ハロー、グレア、ドライアイのでる確率等)が変わると聞いているのですが、品川エディションエキシマレーザーで使用している機器のメーカー、元になっている機器の型番を教えてください。
他院で使っている機器(wavelight社製 コンチェルトアレグレットウェーブアイキュー/ ボシュロム社製 TECHNOLAS 217Z)との違い(優れている点劣っている点)を教えてください
また、品川近視クリニックは施術後の定期検査は料金がおいくらほどかかるのでしょうか?

 

A.回答 当院では現在、ドクター機器設備をより充実させて、総合的に治療を行う品川エディションシステムを導入しております。
現在、品川エディションシステムにて使用しております機器は、以下の通りです。

【イントラレーザー】AMO社製(アメリカ)
イントラレースFS60レーザー Shinagawa Edition

【エキシマレーザー】ウェーブライト社製(ドイツ)
Allegretto WAVE Eye−Q 400Hz blue line Shinagawa Edition

当院では上記のイントラレーザー及びエキシマレーザーに関して、いずれも世界トップクラスの実績を誇っており、それまでに蓄積された様々なデータを生かし、またそれぞれの機械に専門のメンテナンスプログラムを実施することで、常に安定した良い結果が出るように治療を行っております。

当院で導入しておりますアレグレット品川仕様は、TECHNOLAS 217z.100と比較して、約 4倍の速さでの照射が可能となっております。
照射時間が長い場合には術中の乾燥により、レーザーの効果が強く出てしまい、過矯正気味になることがありますが、当院で使用しているアレグレット品川仕様では、照射時間が短く乾燥の影響を受けにくいため、より精度の高い照射が可能となっております。
また、照射方式はTECHNOLAS 217z.100と同様のフライングスポット方式と呼ばれるものを使用しておりますが、TECHNOLAS217z.100の照射領域が最大6.0mmであるのに対して、当院で採用しているアレグレット品川仕様の照射域は、直径 6.5mmとなっております。照射領域が広いほど、手術後のハロやグレアも出にくくなります。

アレグレット品川仕様は、近視のみならず乱視および遠視の矯正も可能です。
当院では数多くの方が治療を受けられており、全体としての矯正精度は、1回の治療で99.7%の方が 1.0以上の良好な視力に回復されております。
また、アレグレット品川仕様とコンチェルトの違いとしては、周波数が主な違いとしてあげられます。
周波数の違いは、トータルの照射時間の違いとなりますが、アレグレット品川仕様とコンチェルトの差はほぼ同等であり、同じ度数を矯正する場合、アレグレット品川仕様は6秒、コンチェルトは5秒となりますが、角膜を切除する量はまったく変わりません。
また、視力等の結果に関しては、メーカーによると特に違いがないといわれております。

当院で術後検診を受けられた場合、術後6年間の診察代は全て無料となっておりますが、1年以降はお薬代がかかる場合もございます。
(品川エディション最高級スーパーイントラレーシック以外の術式につきましては、保障期間は3年間となります。)
尚、術後の検診を当院以外で検診される場合(翌日検診後の通院につきましては通常、 1週間後、 3ヶ月後の検診を行っており、遠方の方の場合は、手術でご来院の際、お住まいの都道府県内の眼科をご紹介しております)は、検診の費用(診察代薬代)は自己負担とさせて頂いております。
保険診療の適用となりますので、受診の際は保険証をお持ち下さい。検診費用は治療内容により異なりますが、1回あたり約2,000円〜3,000円ほどかかることが多いようです。
※地域によっては保険診療とならない場合もございますことをご了承下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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