品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年09月05日 (40歳/男性)

Q.相談 他院で術前検査を受けたのですが、手術しても効果がないかもと言われました。
理由は、遠視が0.25〜0.50 乱視が1.75〜2.50という数値でレーシックはもともと近視に効果があり、裸眼視力が0.7〜1.0あるのですが視力の悪さは乱視が原因なのでこれを手術しても乱視は矯正できると思うが、裸眼視力は落ちてしまうかも知れず、積極的に手術はお勧めしないと言われてしまいました。
それでもメガネのわずらわしさからなんとか解放されたいと思っているのですが、貴院でもやはり同じ診断をされますか?
詳しく術前検査をしないとわからないと思いますが答えられる範囲で返答いただきたいです。
私の記憶のある範囲で記しますと、厚さは570程度あり十分に厚さはあるといわれました。
乱視はたての線が見えずに横の線ははっきり見えます。
もともとは2.0あったのですが、16才のとき雪盲で紫外線で目をいためました。
スポーツはラグビーとスキーをしていますが、効果を期待していますのでエピは考えていません。
お考えをお聞かせいただきたいです。

 

A.回答 検査データに関しましては、その測定する機器などによって異なり、また測定データのうちのどのデータを取るかによっても変わってきますため、クリニックによって測定結果は異なってまいります。

レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。当院で治療を受けられた患者様の99.7%が 1.0以上の視力に回復されており、ほとんどの方は、一度の治療で良好な視力を保たれております。
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。
また、イントラレーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、イントラレーシック治療の適応とはならない場合もございます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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