品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年09月03日 (31歳/男性)

Q.相談 白内障と円錐角膜また乱視が強いという症状のままメガネコンタクトを使用し続けた場合、 症状が悪化していくということはないのでしょうか?
または、このようなことをすれば(しなければ)大丈夫良いというようなことはあるのでしょうか?
(外出する場合は紫外線防止用のメガネコンタクトを付ける、現在1日のうち3分の2は仕事でパソコンに向かっていますが(疲れからか目がしょぼしょぼする症状が続いています)それは良くない、など)

 

A.回答 円錐角膜は、角膜の変形が起こることによって近視乱視などが出てきてしまう病気ですが、原因ははっきりとはわかっておりません。
角膜の変形が進行してしまった場合には眼鏡やコンタクトが合わなくなり、角膜移植を必要とするような重度の変形をきたす方もございます。多くの場合は20〜30代位に進行して、それ以降の進行はほとんど起こりにくいと考えられます。
現在、眼鏡やコンタクトレンズで視力が出ている場合は、特に何らかの積極的な治療は、現時点では必要はなく、通常と同じように眼鏡やコンタクトレンズをご使用頂くとよろしいかと思います。
また、日常生活上の注意点も特にはございません。

尚、白内障に関しましては、前回の回答と重複した内容とはなりますが、今後、現在の眼科の主治医の先生とよくご相談の上、治療を継続されることが大切かと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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