品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年09月03日 (32歳/女性)

Q.相談 私は現在、ボシュロムメダリストワンデープラス(右-2.50、左-3.25)を使用しています。
アレルギーなのか、時期などによっては目から白っぽい、ねばっとしたものがでてくるため、コンタクトを長時間しているのが不快なことがあります。
また、費用が一括で支払えないため、手術を受けるかどうか悩んでいます。
今後、子供の出産も考えたいので、コンタクト代がかからないようになりたいです。
1)術後は他の病気などにかかる心配はないでしょうか?
ずっと視力は下がらないのでしょうか?
2)支払方法について
3)今後、出産などをする場合、影響はないか?
教えていただけますでしょうか。

 

A.回答 1)ほとんどの方は治療後は良好な視力を維持されておりますが、近視の進行は遺伝や環境など様々な要因に関係しており、レーシック治療そのものは現時点での近視乱視を治療することは可能ですが、その後の近視を予防することは、残念ながら出来ません。
そのため、レーシック治療後に良好な視力に回復された場合でも、術後少し戻る可能性もございます。
(一般的には近視の強い方の場合の方が、近視の弱い方よりも戻りやすい傾向はあります)
また、当院で治療を受けられた患者様の99.7%が1回の治療で 1.0以上の良好な視力に回復されておりますが、レーザーの効果には個人差があるため、もともとの近視乱視度数が強い方の場合は、1回目の治療でも近視乱視が残り、視力の回復が不十分になる場合もございます。
このような場合には、角膜の厚さなど眼の状態に問題がなければ、追加矯正治療により更に視力を向上することは可能です。
(手術後の近視の戻りや、1回目の手術でも近視や乱視などが残り再手術を要した割合は1%未満となっております)

当院には、万一視力が再び低下した場合において6年以内の追加矯正を1回無料で行う保障制度がございます。
尚、品川エディション最高級スーパーイントラレーシック以外の術式につきましては、保障期間は3年間となります。
但し、可能かどうかは再度検査を行い、角膜等の状態を診てドクターが判断する形になります。
(当院では2回目の治療を受けられた方は、ほぼ全員が 1.0以上の良好な視力に回復されております。また、当院では手術後に追加矯正ができない程、角膜が薄い方には手術を行っておりません。)

また、レーシックで近視を治療した場合は、普通に眼が良い人と同じように、ある程度の年齢になると老眼が始まります。
老眼は眼の老化現象であり、かなり個人差はございますが、通常は40歳代中頃にはほとんどの方が自覚するようになります。
手術後に老眼が出てきた場合には、通常の老眼鏡を装用することで対処できます。
治療により眼が良くなった場合でも普通以上に老眼が早くなったり、きつくなったりするということはございませんので、ご安心下さい。

将来的に白内障や緑内障等の眼の病気になった場合でも、病気の治療手術は可能です。
レーシック手術により、眼病のリスクが大きくなるということはございませんのでご安心下さい。
尚、眼科に受診される場合は、レーシック治療を受けられたことを予めお申し出下さい。
但し、ほとんどの方は治療後は良好な視力を維持されておりますが、長期的に見ると近視の有る無しに関わらず、白内障等の老化現象が起きて少しずつ視力が低下する可能性はあります。

2)当院でのお支払方法につきましては、現金一括(現金払い、振込み払い)の他、各種クレジットカード、当院で組んで頂く信販ローン(分割払い)もご利用頂けます。
詳細につきましては、お電話にてご説明させて頂いておりますので、お問い合わせ下さい。

3)レーシック治療後の妊娠出産に関しましては、特に出産時に弊害が出たりすることも無く、また出る可能性もございませんのでご安心下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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