品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年08月30日 (30歳/男性)

Q.相談 検査結果としては希望していた「品川エディション」を受けられるとのことで安心していました。
しかし、検査後にいろんなホームページを見てみると、角膜の厚さがフラップとレーザー後に残った角膜の厚さ合わせて440μmあることが望ましいと記述されておりました。
さらにイントラレーシックによる角膜切除は平均100μmとも記述されてました。
私の角膜の厚さは490μmと診断されましたが問題ないのでしょうか?
490μmから100μm削ると残りは390μmとなり、記述のあった440μmに達しないことになりますが、計算方法が違うのでしょうか?
検査のときに角膜は400μm以上残ると診断されましたが、それらの記事を見て少しだけ不安になってきました。
そもそも400μm残れば安全なのでしょうか?
いろいろ質問して申し訳ありません。
ご回答お待ちしております。

 

A.回答 通常レーシック治療を行う場合には、角膜の強度や、万一の追加矯正の場合も考えて、角膜の厚さを約 400ミクロン残すことが望ましいとされております。
また、レーシック治療による角膜切除量は、全ての患者様で一定ではなく、矯正する近視乱視の量に合わせて、強ければ強いほど角膜の切除量は増加します。
前回の検査結果は、角膜の厚さは右眼は約492ミクロン、左眼は約491ミクロンでした。また、近視乱視度数より、エキシマレーザーによる切除量は右眼は約84ミクロン、左眼は約78ミクロンとなり、計算上、角膜はフラップ(90ミクロン)を含め、右眼は約408ミクロン、左眼は約413ミクロン残ると思われます。
尚、手術当日は、以前に受けた術前検査の測定結果と大きな違いが無いかを検査した後、最終的なレーザー照射の値を決定致します。
また、治療当日も治療前に診察がございますので、また何かご心配なことがございましたら、その際にご相談下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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