品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年08月26日 (37歳/女性)

Q.相談 9月12日に手術予定ですが、この2〜3日飛蚊症の症状が出ています。
手術に影響ありますか?
事前に眼科で検査を受けたほうがいいですか?
また、市販の目薬を使用していますが、検査まで使わないほうがいいですか?

 

A.回答 飛蚊症の原因は、多くは眼球内の硝子体という部分の混濁によるものです。
レーシック治療では角膜の治療は行いますが、硝子体には影響を及ぼしませんから、残念ながら飛蚊症は改善しません。
但し、飛蚊症がある場合でも、眼の状態に問題がなければ(飛蚊症が眼の病気によるものでなければ)、レーシック治療には支障ありません。
尚、飛蚊症はほとんどの場合は問題ありませんが、網膜剥離などの病気の前兆で出る場合もあります。
急激に飛蚊症の症状が悪化したような場合は、よろしければ当院にご来院の前に、一度お近くの眼科を受診して頂くことをお勧め致します。

検査手術前の市販点眼薬の使用に関しましては、特に規制はございませんので、お使い頂けます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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