品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年08月24日 (35歳/男性)

Q.相談 現在、ラグビーをしているのですが、エピレーシックの方がいいのですか?
私はスーパーイントラレーシックを希望しているのですが。
エピレーシックとスーパーイントラレーシックの違いを具体的にお教え下さい。
エピレーシックの保障期間もお願いします。
それと以前、知り合いからレーシックは老眼が始まってから受けた方がいいと聞いたんですが、品川近視クリニックで手術を受けた人からは若いうちに受けた方がいいと聞きました。
実際はどちらがいいのですか?
色々と聞いて申し訳ありませんが宜しくお願い致します。

 

A.回答 レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。
当院ではサッカーや柔道など、比較的激しい運動をされている方もイントラレーシック治療を受けられておりますが、治療後、眼の状態が安定してからフラップがずれる等の合併症は一度もおこっておりません。尚、眼の怪我には気をつけて頂くのが良いかと思われます。

但し、本格的にラグビー等の激しいスポーツをされ、眼の怪我をする危険性が非常に高い場合には、エピレーシック治療ラゼック治療をお勧め致します。
通常のレーシックではフラップが手術後の怪我によりずれてしまう恐れがありますが、エピレーシック治療ラゼック治療は手術後にフラップの跡が残らず、角膜の強度に優れております。
角膜上皮細胞層を特殊プラスチック製の刃物を使用して剥離する方法がエピレーシック治療です。
また角膜の形状によっては刃物を使わないほうが良いと判断した場合には、薬品(アルコール) を使用して上皮細胞層の接着をゆるくして剥離するのですが、その方法がラゼック治療と呼ばれます。
基本的にはエピレーシック治療ラゼック治療ともに、同じ角膜上皮細胞層を剥離して、近視乱視を治療するレーザーを照射する治療方法であり、ほぼ同じ手術方法であると考えて頂いて結構です。

当院で術後検診を受けられた場合、術後 6年間の診察代は全て無料となっております。
尚、 1年以降はお薬代がかかる場合もございます。
また、当院では手術後 6年以内の追加矯正治療 1回を、無料とさせて頂いております。施術日から 6年以内であれば、再度検査をお受け頂き、検査の結果と当院ドクターにより、追加矯正が可能と診断された方には無料( 1回限り)で再施術を行っております。
※品川エディション最高級スーパーイントラレーシック以外の術式につきましては、保障期間は 3年間となりますので、エピレーシック治療ラゼック治療を受けられた場合は、 3年間の保障です。

若年の方の場合、まだ眼の成長期にあたり、手術を行なって良好な視力に回復した後でも、近視、乱視、遠視等の度が眼の成長に伴って進行して視力が低下してしまう可能性がある為、レーシック治療をお受け頂く時期としては、ある程度成長期が過ぎてくる、18歳以上の方を対象に行っております。
生活環境などにより、どの程度の視力が要求されるか等が異なってくる為、治療をお受け頂くのに最適な年齢というものをはっきりと申し上げることは難しいのですが、眼の成長期がほぼ終わり、眼の度数が安定していれば、若いほど治療後に視力を回復した後、より長く快適な視生活をお送り頂くことが出来るかと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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