品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年08月20日 (43歳/女性)

Q.相談 感染症の結膜炎にかかった場合は、半年間検査できないとうかがいましたが、なぜ半年もできないのでしょうか?
もし病院にかからずに治り結膜炎かどうかわからないで検査を受けてしまった場合どのようなことになりますか?
手術後何日くらい経過すれば飛行機に乗れますか?
プールは何日後から入れますか?

 

A.回答 流行性結膜炎(はやり目)の場合は、原因がウィルスによるものであり、眼の状態が落ち着いてからもしばらくは、角膜の状態が安定しない場合があるため、流行性結膜炎(はやり目)になった場合には、レーシック治療の検査までは半年間は空けて頂くことをお勧め致します。
流行性結膜炎(はやり目)の場合は、多くの場合は両眼ほぼ同時期に発症し、強い充血及び異物感、大量の目ヤニ等を伴ないます。
現在の眼の状態に関しては、やはり実際に診てみないと分かりませんので、眼のことでご心配なことがありましたら、まずは一度お近くの眼科を受診して頂くことをお勧め致します。

お受け頂く施設によって、手術後の制限は若干異なるかもしれませんが、日本国内や米国などにおいては、レーシック治療後の飛行機の搭乗制限は特になく、手術翌日からでも飛行機にお乗り頂くことは可能です。
尚、治療後間もないうちは眼の状態が不安定となりますので、渡航のご予定がある場合には1週間後検診を受けて頂くことをお勧め致します。
また、涙の分泌も不安定であり、眼が乾燥しやすくなっているため、機内では特に湿度が低く乾燥しやすいかと思われますので、乾燥時には点眼薬を使用して頂くことをお勧めしております。

術後のスポーツにつきましては術後の経過に個人差がありますので、基本的に術後の定期検査の診断の結果により許可をお出ししております。
一般的な目安として、汗が眼に入るような、ジョギング等の軽い運動は 1週間後から、直接眼に衝撃が及ぶ可能性があるような激しい運動は 1ヶ月後から可能となっております。

<1週間後>
ゴルフ・ジョギング・エアロビクス・ヨガ・ジムストレッチ・温泉・サウナ
<1ヶ月後>
野球・サッカー・テニス・スキー(スノーボード)・水泳(海水浴)・スキューバダイビング・サーフィン・ホットヨガ・剣道

詳細につきましては、カウンセリング検査時に担当ドクターにご相談下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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