品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年08月17日 (41歳/女性)

Q.相談 右-9D、左-8Dという強度の近視で乱視も強いようなのですが、スーパーイントラレーシックでは矯正できないでしょうか?
また出来るとしたら、どの程度まで矯正可能でしょうか?
仕事は事務職でパソコンを使用しますので、ものすごく遠くは見えなくても良いかと思いますが、やはりめがねやコンタクトを使用せずに生活したいです。
今、右目に傷がつき充血しているので眼科に通院中ですが検査は可能でしょうか?
ティアバランス0.1%,クラビット0.5%と2つの点眼薬を使用しています。

 

A.回答 レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能であり、近視度数は−15D(単位:D=ディオプター)まで、乱視度数は−6Dまで、遠視度数は+8Dまで1回のレーザー照射で治療可能です。当院で治療を受けられた患者様の99.7%が 1.0以上の視力に回復されており、ほとんどの方は、一度の治療で良好な視力を保たれております。
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。
また、イントラレーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、イントラレーシック治療の適応とはならない場合もございます。

眼の表面に傷があった場合でも、軽いものであれば数日で回復します。
検査、治療前にはコンタクトレンズを中止して頂く期間がありますから、ほとんどの方は検査時には特に治療には問題ない状態になっておりますが、万が一、検査時にも傷が残っている場合には、その傷の治療を行って頂き、改めて検査を行う場合がございます。
また、現在眼の充血に点眼薬を使用されているということですが、この場合、検査手術に支障がある場合と、もう少し点眼薬を使用して治療を行ったほうがいい場合があります。
但し、実際に治療が可能かどうか、どの治療法が適切であるか、どの位の視力回復見込みがあるかは、角膜の厚さと近視乱視度数等によっても異なってきますから、検査をして現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりかねます。
カウンセリング検査は無料ですので、宜しければ一度検査にお越し下さい。
(詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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