品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年08月13日 (36歳/男性)

Q.相談 以前、他のクリニックでレーシックを受けました。
右はその後も視力が落ちなかったのですが、左だけレンズが曇ってしまって、視力が落ちてしまいました。
手術を受けたクリニックで再手術を希望していたのですが、そのクリニックが閉店してしまい、行方がわからなくなり、再手術ができない状況です。
大きな病院に行って検査したのですが、医者わく「フラップをめくって曇ってる部分をうすく削れば視力が回復する可能性がある。けずり過ぎると遠視になる可能性もある」と聞きました。
以前手術あとに聞いたんですが、「まだ厚みに余裕がある」と聞いた記憶があります。
なんとか貴クリニックで手術していただけないでしょうか?
手がなくて困っております。
なにとぞ検討をよろしくお願いします。

 

A.回答 再手術に関してですが、再手術が可能かどうかを判断する為には、削ることが出来る角膜の厚さが、 どの程度残っているかを知る必要があります。
当院で行っているイントラレーシック治療では、フラップの厚さの誤差が数ミクロンであり、非常に正確に作成されている為、再手術が出来るかどうかの判断がしやすいのですが、従来のマイクロケラトームを用いたレーシック治療の場合は、フラップの厚さのばらつきが数十〜百ミクロン近くあり、治療を行っている施設によっても厚さのばらつきが出てきます。
その為、再手術を行った際、フラップを剥離後、再照射するだけの厚さが足りず、手術中止となる可能性や、イントラレーシック治療でないため、再手術後の合併症が当院の予想を上回る可能性等を考え、当院では他院様にてレーシック治療を受けられた方の再手術は、大変申し訳ございませんが、受けておりません。
何卒ご理解頂きますよう、お願い申し上げます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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