品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2008年08月10日 (?歳/女性)

Q.相談 初めまして。
視力は1.5で良いのですが、数年前から老眼が進み、仕事にも影響しています。
眼球に傷(飛蚊症と言うのでしょうか)があります。
また、一年程前から眼球に炎症が起こり、ドライアイみたいになっています(現在眼科で目薬を貰っています)。
この状態で老眼の治療はできるのでしょうか?
また、費用はいくらでしょうか?
治療するに当たっては、目に関する事なので、怖い気持ちが一杯です。
後遺症等は全く無いのでしょうか。
よろしくお願い致します。

 

A.回答 現在レーシック治療では、近視乱視遠視は矯正することは可能なのですが、眼の老化現象である老眼は残念ながらレーシック治療では矯正することはできません。
老眼治療として現在行われている最もポピュラーな手術は、角膜の周辺部に熱を加えて角膜の形状を変化させて手元をある程度見えるようにする、『CK治療』という方法がございます。
但し、当院でのCK治療に関しましては、現時点では開始時期など、詳細なことはまだ決まっておりません。
具体的に当院にてCK治療を開始しました際には、ホームページ等にて告知させて頂きますので、そちらをご確認頂ければと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら