品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年08月10日 (30歳/男性)

Q.相談 沖縄在住の30歳外科医です。
視力は両眼とも0.03程度。
普段は2週間使い捨てのソフトコンタクトレンズを使用していますが、仕事がら長く装着することが多く、2日前から両側角膜炎でヒアレインとクラビットの点眼をしています。
今回、lasikを考えていますが、治療後どのくらい経過したら手術可能でしょうか?
また、検査後適応であればすぐに手術は可能でしょうか?

 

A.回答 レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。
当院では視力0.01の方も手術を受けられており、治療を受けられた患者様の99.7%が 1.0以上の視力に回復され、良好な視力を保たれております。
手術後の矯正視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで見える視力が目安となります。
但し、実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。
(但し、眼の状態によってはレーシック治療に適さない場合もありますことを、ご了承下さい)

角膜炎にかかったことのある方でも治療が可能な場合と、治療が適さない場合がありますので、状態が落ち着きましたら、宜しければ一度カウンセリングへお越し下さい。

レーシックの手術を受けられる場合には、術前検査、手術、翌日検診と最短で3日間のスケジュールが必要となります。
1日目の術前検査カウンセリングは3時間程度かかります。
2日目の手術は検査も含めて2時間位です。
3日目の翌日検診は1時間程度となります。

※術前検査時には瞳孔が広がる目薬を使用して検査を行う為、術前検査と手術を同日に受けて頂くことはできません。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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