品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年08月08日 (?歳/男性)

Q.相談 息子(高1、15歳)のことで相談させていただきます。
息子は先天的に近視(裸眼0.03程度)で、幼児の頃よりメガネを掛け、小学5年生よりコンタクトレンズを装着しています。
最近「眼が痛い」というので眼科に行ったところ「眼球に傷が付いていて、このまま放っておくと失明するぞ」と言われ、点眼薬による治療中です。
息子はサッカーをしていますが、コンタクトを装着できないため、大会直前に出場できなくなりました。
今後のことを考えてイントラレーシックの手術をしてはどうかと、そちらで手術を受けた知人から進められました。
15歳という年齢で手術は可能でしょうか?
また、手術のための検査は、現在受けている治療が終わればすぐに可能でしょうか?
もうひとつ、検査から手術まで含めて、サッカーをできない期間はどの程度になりますか?

 

A.回答 レーシック治療では近視乱視を矯正することは可能ですが、近視の進行の予防にはならないため、成長期の途中にある方が治療をお受け頂いた場合、一旦視力を回復しても、その後近視の進行によって視力が低下してしまう恐れがあります。
そのため、当院では、ある程度成長に伴う近視の進行の可能性が低くなってくる18歳以上の方を対象に治療を行っておりますので、治療をご希望の場合には18歳以降に再度当院までご相談頂ければと思います。

術後のスポーツにつきましては術後の経過に個人差がありますので、基本的に術後の定期検査の診断の結果により許可をお出ししております。
一般的な目安として、サッカー等の比較的激しいスポーツは、手術1ヶ月後以降は再開して頂いても問題はないかと思いますが、怪我の状況によっては切開した部位がズレてしまうというリスクもあるため、眼の怪我に気をつけて行って頂く必要がございます。
※眼の怪我をする危険性が高いスポーツや格闘技等をされる場合には、切開した痕が残らないエピレーシック治療、ラゼック治療をお勧めしております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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