品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年08月08日 (30歳/女性)

Q.相談 はじめまして。
現在、海外に住んでおります。
次の一時帰国のときに手術を受けたいと思っており、ネット予約ページを拝見したところ、海外在住の場合はメールで相談するようにとのことでしたのでメール差し上げております。
帰国は11月初旬頃、期間は約1ヶ月の予定です。
Webを拝見したところ、3ヵ月後に定期検診があるとのことでしたが、日本で受けられそうもありません。
在住国で経過診察を受ける等でも大丈夫でしょうか?
あわせて、交通費支給制度についてもお教えいただけると幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

 

A.回答 当院では海外に在住の方も数多く治療を受けられておりますが、眼の状態がほぼ安定するのには約1週間かかりますので、国内で1週間後検診をお受け頂くことが可能であり、治療のご希望がございましたら、ご予約方法に沿ってご連絡下さい。
尚、通常の経過であれば問題は無いかと思われますが、通常よりも回復が遅い場合等には、当院で責任を持って経過を診させて頂きますので、1週間後検診以降も当院へ通院して頂く必要が出てくる場合もございます。
また、詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、予めご了承下さい。

術後の通院につきましては通常、1週間後、3ヶ月後の検診を行っております。
海外に在住の方の場合は、当院に通院頂くか、滞在される都道府県内の眼科を紹介眼科リストからお選び頂き、ご紹介させて頂くことが可能です。
また、当院にて1週間検診をお受け頂き、術後の経過に問題が無い場合には、英文での紹介状をお渡しすることが可能ですので、その後の検診を海外でお受け頂いても構いません。
※但し、紹介状は日本語もしくは英語での表記となりますので、英語圏以外の場合は海外で術後の検診をお受け頂けないこともございます。
その場合は手術をお受け頂けない場合もございますことを、ご了承下さい。
詳細に関しましては、当院受付までお電話にてご確認下さい。

海外にお住まいの方も、交通費補助制度をご利用頂けます。
尚、ご利用には、航空券ではなく航空券を購入された領収書が必要となりますので、購入金額の記載された領収書を必ずお持ち下さい。
領収書が無い場合は、交通費補助制度の対象となりませんので、ご注意下さい。
また、原則として帰国日の翌日から2泊3日の日程で検査、手術、翌日検診を受けられた方を対象としておりますが、ご予約状況などによって前後してしまう場合もあるかと思われますので、ご予約時に受付担当者にご相談下さい。

交通費補助制度は、次の@AB全てに該当される場合に、公共交通機関(電車、飛行機など)のご利用を対象として、両眼の場合1万円(片眼 5,000円)を上限に、施術の往復料金1回(2泊3日の検査、手術、翌日検診)実費分を補助金としてお支払いする制度です。

@補助制度対象エリアにお住まいの方
A2008年 8月31日までに手術を受けられた方
(尚、術前検査の結果手術不適応となった場合も、適用となります)
B交通費の領収書が提出できる方
(領収書の提出がない場合、補助金をお支払いできませんのでご注意下さい)

※高速代駐車場代ガソリン代タクシー代などは対象外となります。
※宿泊されず、ご自宅から通われる場合は施術日当日の1往復分に対しての適用となります。
※スーパーレーシック治療、スーパーイントラレーシック治療、角膜内リング治療、フェイキックIOL手術には適用されません。
※宿泊を伴う形でご来院される場合、前もって往復分にて乗車券をご購入頂き、往復分での領収書を手術翌日の検診時にご提出頂いております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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