品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年08月07日 (24歳/男性)

Q.相談 去年の年末に検査を受けましてエピレーシックの手術を勧められました。
他の手術に比べて、術後の検査の頻度が多いと言われました。
来年の4月頃に留学を検討しているのですが、その間の検査はどうすれば良いのでしょうか?
そのような状態で手術は可能でしょうか?
また、前回検査を受けてから時間が経っているのでもう一度検査は受ける必要ありますか?

 

A.回答 エピレーシック治療(ラゼック治療)は、レーシック治療よりもフラップの安定に時間がかかります。
また術後の経過が不安定な部分もあるので、6ヶ月経過後までは当院にて検診を受けて頂く必要があります。
(そのため、遠方でご来院が困難な方には、治療をお勧めしておりません)

また、眼の状態がほぼ安定するまでの約 6ヶ月間は、紫外線を浴びすぎると角膜にヘイズと呼ばれる濁りが生じてしまう可能性があるため、日中、屋外に出る際にはサングラスなどの日よけをして頂くこと、眼の状態がほぼ安定するのに約 6ヶ月間ほどかかりますため、 6ヶ月間は炎症止めの点眼薬( 0.1%フルメトロン)及び、傷をきれいに治す効果がある点眼薬(リザベン点眼薬)を処方して使用して頂く必要がございます。
エピレーシック治療では、手術後に痛みを伴うことから、手術後 4日間はお仕事をお休みできる時期に治療をお受け頂くことをお勧めしております。
尚、ある程度安定すれば、エピレーシック治療はイントラレーシック治療と同様に良好な結果が得られる治療方法であり、また強度の面ではイントラレーシック治療よりも優れている治療方法であるといえます。

術前検査のデータは3ヶ月間有効ですので、手術は検査の翌日から3ヶ月以内でお受け頂くことができます。
3ヶ月経過後は、改めて検査をお受け頂く必要がございますのでご了承下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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