品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年08月01日 (?歳/女性)

Q.相談 強度の近視の為、去年と今年にかけ、白内障の手術をしました。
眼内レンズの度数が中途半端で近くも遠くも眼鏡が必要です。
0.1位の視力です。
レーシック手術は可能でしょうか?
15年位前に網膜裂こうのレーザー治療をしていますが、なんの以上もありません。
回答宜しくお願いします。

 

A.回答 網膜光凝固手術後1ヶ月以上が経ち、網膜の状態が安定しており、その他の眼の状態に問題がなければ、レーシック治療をお受け頂くことは可能です。
また、白内障治療を受けられている方でも、白内障の手術後に近視遠視乱視などが残った場合には、白内障の治療後6ヶ月以上が経過しており、眼の状態が安定していれば、レーシックによる度数の調整を行うことも可能です。
但し、実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。

尚、治療にて期待できる視力としては、現在眼鏡やコンタクトレンズにて矯正して見える視力が回復の目安となります。
その他の眼の病気によって視力の回復が不十分である場合には、残念ながら近視乱視を矯正しても、視力の回復が見込めない場合もございます。
そのほか、レーシック治療では近視乱視の矯正は可能ですが、老化現象である老眼に関しましては、残念ながら治療では回復しないため、レーシック治療をお受け頂いた場合、遠くを見る際には眼鏡は必要なくなるかと思われますが、手元を見る際には老眼鏡が必要となってきます。
現在の眼の状態に関しては、詳細なことははっきりとはわかりませんので、一度眼の状態を診て頂いている主治医の先生に、レーシック治療に関してご相談頂くこともよろしいかと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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