品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年08月01日 (41歳/女性)

Q.相談 1週間後には検査をする予定でいますが、心配になって待ちきれないのでメールでご相談させてください。
ハードコンタクト歴27年にもなりますが、コンタクトを長年使用し続けると角膜が薄くなっていると知りました。
手術が出来る状態であるのか大変心配になってきたのですが、可能なケースもあるのですか?
それはだいたい何パーセントの割合なのでしょうか?
ちなみに希望する手術は「品川エディション」にしています。
1週間待てばいいことなのに、こんな質問をしてスミマセン。

 

A.回答 イントラレーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、イントラレーシック治療の適応とはならない場合もございます。
通常レーシック治療を行う場合には、角膜の強度や、万一の追加矯正の場合も考えて、角膜の厚さを約 400ミクロン残すことが望ましいとされております。
そのため当院では、ある程度ゆとりをもち、手術後の角膜が約 400ミクロン弱角膜が残らない方には治療をお勧めしておりません。
角膜の厚さは生まれつきのものであり、角膜の厚さは年齢、薬、生活習慣などでは残念ながら厚くなることはありません。
また、長期間コンタクトレンズを装用した場合は角膜が薄くなるといわれますが、一概にどのくらいという期間は定まっておりません。
尚、当院での術前検査にて、手術不適応となった方の割合は、全体の約11.5%となっております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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