品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年08月01日 (28歳/女性)

Q.相談 手術を検討しております。
よろしくお願いいたします。
1)ホルモン剤を服用していることは問題がないか。
(排卵誘発剤のクロミッドや黄体ホルモンの薬を飲むことがあります。)
クロミッドの副作用として朝起きたときなど暗いところから明るいところに出ると残像が出ることがあります。
数分ですぐ治ります。
2)将来目の病気になったときレーシックをしていると受けられない手術などがでてこないか。
3)視力が元に戻ってきてしまったら、コンタクトの装着はできるのでしょうか。

 

A.回答 1)ホルモンバランス治療の為の注射やピル、上記の内服薬でしたら、レーシックの検査や治療自体には支障ありませんのでご安心下さい。
尚、レーシック治療に際しては、治療後、炎症止めの内服薬も使用するため、妊娠中はレーシック治療をお受け頂くことはできません。
また、当院での内服薬は、約 2日間使用しますため、治療当日も含めた1週間は、妊娠の可能性がでてくる時期にかからないようにして頂く必要がございます。

2)将来的に白内障や緑内障などの眼の病気になった場合でも、病気の治療手術は可能です。
レーシック手術により、白内障等の眼病のリスクが普通以上に大きくなるということはございませんので、ご安心下さい。
尚、眼科を受診される際は、レーシック治療を受けられた旨をお申し出ください。

3)手術をお受け頂いた後でも、手術 1ヶ月後からコンタクトレンズの装用は可能です。
但し、ソフトコンタクトレンズはおおむね装用可能ですが、ハードコンタクトレンズの場合は、レーシック治療では角膜を削ることによって角膜の形状が変わってくるため、眼の状態によっては若干合いにくい場合もございますが、装用できなくなるというわけではございません。
尚、コンタクトレンズの装用は眼科医の指示の下に、適切に使用されることをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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