品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年08月01日 (31歳/女性)

Q.相談 適応検査の結果、角膜に歪みがあるためスーパーイントラレーシックは適応外で、RASEKなら適応と言われました。
手術を受けたいのですが、不正フラップの発生率が高いと聞いて不安です。
万が一不正フラップや、ヘイズが出てしまったりした場合、それに対してどういった治療や手術が適応可能なのか、また完治するのかなど具体的に教えていただきたいです。

 

A.回答 ご相談頂いた不正フラップの発生率が高いということなのですが、特にラゼック治療でフラップが不正になりやすいと言うことはないかと思います。
また、ご指摘の通り、ラゼック後、角膜に混濁が起こるヘイズと呼ばれる状態になる場合がございますが、通常は紫外線カットのサングラスや点眼加療をきちんと行うことにより、防ぐことは可能です。
強く起こって視力が低下するということはまれかと思われますが、もしそのような状態が起こった場合は、消炎剤の点眼薬を継続し続けることにより、半年から 1年で徐々に軽減するかと思われます。
また、それでも視力が下がった状態のままで治療しにくい場合は、再度角膜をエキシマレーザーで削って治療するという方法もございます。
そうすることによって、混濁する前の状態に戻すことが出来ますが、それから前回と同様なラゼック手術後の治療を継続する必要がございます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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